私ども古美術・骨董えんやでは東京都江戸川区において西洋アンティーク、西洋アンティークガラス、西洋アンティーク陶磁器、西洋アンティークドール、西洋アンティークドレス、西洋アンティーク時計、西洋アンティークジュエリー、西洋アンティーク絵画、アンティーク家具、アンティークランプ、などの買取・査定、鑑定を行っております。又、相続の中から出てきた遺品整理品、その他、引越、建替、実家整理などで出てきた処分してしまうにはもったいない、忍びない不要品、不用品などの買取・査定も行っております。江戸川区への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(東京都渋谷区広尾本店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
西洋アンティークの買取、売却と言ってもいったいどういう品物が売却出来るのか?買取してもらえるのか?よくわからないと言う方も多いのではないでしょうか。そこで西洋アンティークとはどういう品物なのか、又、具体的にどういう品物が売却、買取が可能なのか少々ご説明したいと思います。西洋アンティークとは主にヨーロッパで100年以上前に制作された商品、道具類と言うことができます。では100年以上経っていれば何でも価値が付くのかというと残念ながらそうではありません。西洋アンティークとしての価値が出るにはいくつかの特徴が必要になってきます。まずデザイン性がある事、希少性がある事、技術性が高い事、状態が良い事、作家や製作所が人気のある作品であることなどの特質を持っており、いくつかの特性が複合すると価値が高くなる傾向にあります。
例えばガラスのアンティークではフランスはナンシー地方で制作されたガラスでエミールガレやナンシードーム、ルネラリック、ミューラー兄弟、ルグラなどがアンティークガラスとして人気があります。オールドバカラ、サンルイ、ヴェネチアガラス、ボヘミアガラス、などもアンティークガラスとして価値ある物となります。陶磁器ではなんといってもマイセンでしょう。マイセンはドイツのマイセン地方で作成された陶磁器で歴史は18世紀初頭にさかのぼります。当時ヨーロッパでは中国や日本から輸入された白磁の磁器が大変人気があり、自分達でも白磁を制作したいと願っていました。ついにアウグスト2世によって白磁制作が成功に導かれ、以後ドイツのマイセンの名声は世界に広がることとなります。現代の日本においてもマイセンは最も人気のある陶磁器となっています。その他にセーブル、ロイヤルウースター、なども人気のあるヨーロッパアンティークとなっています。その他にヴィクトリア時代の家具やブロンズ製品、アールヌーボー、アールデコ期のガラス、陶磁器、家具、ドレス、ブロンズ彫刻、絵画なども人気アイテムとなっています。
江戸川区周辺でお手持ちの西洋アンティークをご売却の際は古美術・骨董えんやまで買取・査定をご用命下さい。又、東京都江戸川区において引越、建替、実家の整理などで不要品、不用品が出てきた場合も古美術・骨董えんやにご相談下さい。古美術・骨董えんやでは幅広い商品の買取・査定を行ないます。お捨てになる前に一度、古美術・骨董えんやまで売れる品物なのかどうか、買取は可能なのかどうかご確認ください。
又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は古美術・骨董えんやまでご相談下さい。さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。
その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。