私ども古美術・骨董えんやでは、東京都港区において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、木版画、石版画(リトグラフ)、孔版画(シルクスクリーン)、銅版画(エッチング)、油絵、水彩画、浮世絵版画、肉筆浮世絵、仏教絵画、仏画掛軸、日本古書画掛軸、中国現代絵画、中国掛軸、中国版画、中国仏画掛軸、中国古書画掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、朝鮮仏教絵画掛軸、墨蹟書画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸、現代ソビエト絵画、現代ロシア絵画、現代東ヨーロッパ絵画、イギリス19世紀絵画、アンティーク絵画、フランス絵画、イタリア絵画、オランダ絵画、スペイン絵画、現代アメリカ絵画、日本画、洋画、現代アメリカ版画、具象絵画、具体美術絵画、抽象絵画、写実絵画、細密絵画、戦争絵画、水墨画、水墨山水画掛軸、現代書掛軸、デッサン画、素描画などの買取・査定・鑑定を行っています。東京都港区への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(東京都渋谷区広尾本店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
東京都港区は、都心3区に数えられる日本経済の一旦を支えているエリアです。オフィス街を中心に六本木や青山・表参道などの商業エリアには年間を通し国内外からの観光客も訪れます。又、港区には「泉屋博古館」「新国立美術館」「森美術館」「サントリー美術館」などが点在し芸術の街としても知られています。
泉屋博古館の泉屋とは、住友グループ創始者である「住友政友」の娘婿が営んでいたい銅細工業「泉屋」の屋号からきたものです。設立当初は、住友家から譲りうけた品物を展示しながら収蔵品を増やしていき現在では、3,500点を超える品物が公開されております。その中には、「モネ」「藤島武二」「岸田劉生」「橋本雅邦」など歴史に名を残す著名作家の作品が数多く保存されています。又、年間を通して企画展や特別展なども開催れていますので住友家の歴史と共に世界的に価値ある絵画に触れてみては如何でしょうか?
サントリー美術館は、昭和36年に開館され現在に至るまで様々なジャンルの絵画作品を収蔵しています。南蛮屛風(伝狩野山楽筆)に始まり、江戸時代もので言えば「与謝蕪村」「尾形光琳」「狩野派」などで、その他にも「円山応挙」「鏑木清方」など重要文化財に指定されている作品も数多く収蔵されており時代背景を楽しめる美術館ではないでしょうか。
上記の2つの美術館は、収蔵作品も歴史的希少価値の高いものが多くありますが、港区六本木にある「森美術館」では、文化都心をコンセプトに現代のアートを誰もが体験できる場所として設立され収蔵品も「草間彌生」などの前衛作家作品を中心に展開しているのも特徴的な美術館です。
その他にも、六本木にある「新国立美術館」では、2007年に開館され新たな芸術体験と学びを提供する事を理念に掲げ、美術館では珍しくコレクションを所有せず年間を通し様々な展覧会の運営を行い芸術文化の発展に寄与しています。港区には、数多くの美術館が点在しておりますので是非、芸術の街「港区」を楽しんでは如何でしょうか?
【東京都港区での強化買取絵画作家】
日本画
堀文子・山本丘人
洋画家
岡本太郎・脇田和・鳥海青児・岡鹿之助・山下新太郎・高畠達四郎・五姓田芳柳・高橋由一・中沢弘光
版画家
・川瀬巴水
絵画買取えんやでは港区を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取を実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。
港区で扱うジャンルも、古書画掛け軸・古写経・仏教絵画・浮世絵版画・江戸絵画・中国古書画・中国仏教絵画・高麗仏画・李朝民画・朝鮮古書画、油絵、日本画、版画、板画、木版画、石版画(リトグラフ)、孔版画(シルクスクリーン)、銅版画(エッチング)、中国版画、中国絵画、中国掛軸、ヨーロッパ絵画、アメリカ現代絵画、ロシア絵画、東ヨーロッパ絵画、フランス絵画、イタリア絵画、現代ソビエト絵画などといった、幅広いのが絵画買取えんやの強みです。
【港区での人気ジャンル別の代表例】
江戸絵画:伊藤若冲、円山応挙、蘇我蕭白、河鍋暁斎、与謝蕪村・葛飾北斎・池大雅・沈南蘋・宋紫石
外国絵画:ピカソ、アンディウォーホル、シャガール・ルノワール・ルオー・ザッキン・ビュッフェ・ディビットホックニー
絵画買取えんやでは港区を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取を実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。特に、地元にゆかりのある絵画作家のみならず文化勲章受章作家作品も年間を通して買取しております。
ちなみに外国絵画は当然ながら洋画ですが、広く知れわたる「西洋美術」の方がしっくりくる人も多いでしょう。日本や中国を東洋と呼ぶのに対し、欧米が西洋という括りつけです。また本来であれば洋画に変わりはありませんが、一般には映画の「邦画・洋画」の方をイメージされがち。こうした事情により、諸説ありますが、日本の古美術業界では外国絵画=西洋美術と認識しているようです。絵画買取えんやでは、港区にて西洋美術作品も幅広く買取しております。
もし売却希望品の判断に迷うようでしたら「この絵画は家宝」というものでも構いません。そのほか「美術館で見たのを持っている」「画廊で購入した」など、幅広い絵画作品に対応しております。早急に売却をご希望される場合は、その旨をお伝えください。東京都港区まで出張させていただき、精一杯の対応をさせていただきます。
まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。