私ども古美術・骨董えんやでは、東京都足立区において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。東京都足立区への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(東京都渋谷区広尾本店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
古美術・骨董えんやでは東京都足立区にて人気画家の絵画、油絵、日本画、掛け軸、版画等を買取・査定致します。また、プロの画家の絵画であれば無名であったり、若手の作品であっても買取対象となりますのでご安心下さい。
東京都足立区には江戸時代、街道の要所千住宿がありました。千住橋戸町地域にあり日光街道、恩州街道の一番目の宿場町として栄えました。葛飾北斎らの浮世絵の題材としても数多く登場しています。この千住宿周辺は文化人が集まっており、その一人に俳人であり絵師でもあった建部巣兆がいます。建部巣兆は江戸本石町の山本家に生まれますが28才の時、足立郡千住河原町の藤沢家の養子となります。建部巣兆は足立郡の人々と俳諧集団の千住連を組織し俳諧や俳画を数多く残しており足立区郷土資料館にも作品が所蔵されています。建部巣兆は俳画家の与謝蕪村や松尾芭蕉に私淑し、江戸蕪村や蕉下希子と渾名していました。絵画は谷文晁に師事し酒井抱一や義兄の亀田鵬斎、大田南畝らと交遊し江戸時代を代表する文化人と幅広く交流しています。足立区周辺では江戸時代より文化人の多くが活動しており現代においても日本画家の櫻田義雄などが活躍しています。
この様に画家や文化人が多く集まっていた足立区において古美術・骨董えんやは絵画、掛軸、版画等の買取・査定を行っております。お手持ちの絵画、掛軸、版画をご売却の際は古美術・骨董えんやまで買取・査定をご用命下さい。又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は古美術・骨董えんやまでご相談下さい。さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。
その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。