?私ども古美術・骨董えんやは東京都板橋区において、絵画・掛軸・骨董品・古美術品・中国古美術品・中国古書画・中国掛軸・茶道具・茶器・西洋アンティーク・遺品整理品から出た遺品の整理品・その他のお品物の出張買取、持込み買取(東京都渋谷区広尾本店)、宅配買取を行っております。またメール・LINE(ライン)にて簡単無料画像査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
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?東京都23区には、さまざまな美術館がありますが、1979年に23区初の公立美術館としてオープンしたのが板橋区美術館です。街をあげて芸術文化を推進していくという観点から、文化事業は23区内でも新進気鋭な部分を持ち合わせているのです。板橋区では常に街が文化の薫りを漂わせているといっても過言では無いのです。さて、そんな板橋区ですがさまざまな美術館やゆかりの芸術家がいることでも知られます。洋画家には石川寅治と、佐藤泰生がいます。また、日本画家では東京藝術大学教授であり、学長までのぼりつめた平山郁夫がいます。平山郁夫は文化勲章受章者であり、シルクロードシリーズで世界的に高い評価を得ている画家です。板橋区成増町で画室を新築し、そこから様々な芸術が生まれたと思うと、絵画のファンの方にとっても感慨深いものがあるでしょう。
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現代美術家として世界的に活躍してる村上隆も板橋区の出身者として知られています。また、板橋区では常にゆかりの人物の芸術家に焦点を当て、展覧会などの企画を打ち出しています。その様な板橋区の文化に触れるのであれば、やはり板橋区立美術館を探訪することがおすすめです。1979年に開館をした、23区初の公立美術館であるこの場所は、その歴史を守りながらも常に新しい試みを続けており、新進気鋭の作家などの作品も展示しています。また、近世絵画などでは、江戸狩野派など江戸時代の古美術などを紹介しています。所蔵作品数は約970点あり、その中には蒔絵師の柴田是真や浮世絵師の葛飾北斎や洋画家の難波田龍起、麻生三郎の作品も所蔵されています。絵画や骨董品、美術品好きの方にとってみれば、ここは注目すべき美術館です。さらには、近代洋画などでは昭和前期の前衛美術作品も取りあげています。イタリア・ボローニャ国際絵本原画展など、日本の古い歴史から新しくユニークな企画など、まさに東京都の文化発信基地としての機能を持ち合わせているのです。そんな板橋区で骨董品のご売却をお考えであれば、信用できる鑑定士に依頼することをおすすめします。
?私ども古美術・骨董えんやでは、多くのお客様から信頼をよせていただいております。お客様のご満足を第一に考え、心を込めて買取・査定・鑑定を行っております。初めての方でもお気軽にご利用できます。まずは、お電話でご相談ください。