多摩市西洋アンティーク、不用品買取査定

　アンティーク買取えんやは東京都多摩市にて、アンティーク、西洋アンティーク、アンティーク陶磁器、アンティーク着物、染色織物、コレクターズアイテム等の買取・査定を致しておりますのでご売却の際はアンティーク買取えんやまで買取・査定をご用命下さい。

　東京都多摩市落合にある多摩美術大学美術館は歴史的芸術から現代芸術まで、幅広いジャンルの創造の世界を紹介し、多摩市周辺にお住まいの方にとっても身近な環境で芸術を鑑賞し親しむことが出来る施設ではないでしょうか。古代エジプト、ギリシャ、西アジア、ローマ、北･中･南米、ヨーロッパ、中国、朝鮮、東南アジア、日本等の美術工芸品、考古学資料、デザイン資料等によって構成されています。収蔵品の中には、ヘレニズム期彫刻の特色を全体に秘めた｢婦人像｣(B･C･4、ギリシャ)や完全な形態を保ったローマ期の秤(B･C･前後、ポンペイ出土)、古代エジプトのコアガラスから19世紀のイギリスガラスに及ぶガラスコレクション、アールヌーボー期のフランスオペラ･ポスターコレクション(リトグラフ)、インドネシアの絣とジャワ更紗等の民俗衣装、ルオー、ヴァザルリ、ビュッフェ、コーラップ等の現代版画、ピカソの陶器などが所蔵されています。ぜひ一度訪れてみるのも一考です。多摩美術大学美術館に所蔵されているアールヌーボー期のポスター(リトグラフ)なども西洋アンティークでは高い人気を維持しています。アールヌーボー期はリトグラフ印刷の技術革新により、ポスターにおける豊かな表現が可能となった時代でした。ジュールシェレ(1836-1932)、ウジェーヌグラッセ(1845-1917)、アルフォンスミュシャ(1860-1939)といった作家の台頭はポスターが宣伝媒体というだけでなく鑑賞の対象にまで高められたことを意味しています。

　その他にもオーブリービアズリー、チャールズレニーマッキントッシュ、アンリプリヴァリヴモン、コロマンモーザー、フランツフォンシュトゥックなども人気の高い作家となります。私どもアンティーク買取えんやでは様々なジャンルのアンティークの買取・査定を行っております。年間500件以上の買取・査定の実績を経ており、市場価値や真偽を判別する相応の知識と経験がある専門スタッフが親切・丁寧・スピーディーをモットーに多摩市まで出張にてお伺いし買取・査定致します。

　又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。その様に相続後、遺品の整理にお困りの際はアンティーク買取えんやまでご相談下さい。さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。

　その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル０１２０－８０８－８９６またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。

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