私ども古美術・骨董えんやでは新潟県上越市において、西洋アンティーク、西洋アンティークガラス、西洋アンティーク陶磁器、西洋アンティークドール、西洋アンティークドレス、西洋アンティーク時計、西洋アンティークジュエリー、西洋アンティーク絵画、アンティーク家具、アンティークランプ、などの買取・査定、鑑定を行っております。又、相続の中から出てきた遺品整理品、その他、引越、建替、実家整理などで出てきた処分してしまうにはもったいない、忍びない不要品、不用品などの買取・査定も行っております。新潟県上越市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。
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古美術・骨董えんやは新潟県上越市にて、西洋アンティーク、西洋アンティーク陶磁器、アンティーク着物、染色織物、コレクターズアイテム等の買取・査定を致しておりますので、お気軽に買取・査定をご用命下さい。エミールガレ、ナンシードーム、ルネラリックなどのアンティークガラスやマイセン、ロイヤルコペンハーゲン、ヘレンド、ウェッジウッド、リヤドロなどの陶磁器は西洋アンティークの中でも人気の高く、ぜひ買取・査定させて頂きたい作品となっております。ご売却の際は古美術・骨董えんやまで買取・査定をご用命下さい。
新潟県上越市は新潟県の南西部に位置し、日本海に面する広い市で、榊原家の城下町であった高田と、港町である直江津が統合して上越市となりました。長い歴史の中で上越市の中心地には戦国時代は上杉謙信の居城・春日山城がおかれ、江戸時代は高田城の城下町として栄えました。
また、直江津においては、古くから越後国の重要な港として経済的に栄えました。港を最大限活用したのは、「越後の虎」としてその名を馳せた上杉謙信です。関東一体までその勢力を広げた上杉謙信の財政基盤は、青苧や越後布といった麻を都に送って得た莫大な利益だったといわれています。帰りの船に様々な物資と共に、都の情報までも積み込み、持ち込んだのではないかと考えることが出来ます。上越市中門町にある林泉寺は上杉謙信の祖父である長尾能景が、父重景の菩提を弔うため明応6年(1497)に建立した寺院で、上杉謙信が天室光育の厳しい教えのもと、7才から14才までの7年間を過ごした場所でもあります。
林泉寺の 惣門(市指定文化財)は春日山城から移築したといわれ、山門は鎌倉時代の和様と唐様を取り入れた大正時代の名作です。大正14年(1925年)には上杉謙信公生誕400年を記念して、山門(二重門)が再建され、平成9年(1997年)には開創500年を記念して新たに本堂が建立されました。境内には上杉謙信の墓所、川中島合戦戦死者の供養塔もあり、山門に掲げられた「第一義」の扁額は謙信の直筆と言われています(現在掲げられているものは複製で、実物は宝物館で保管されています)。また、林泉寺では直江津の彫刻家滝川毘堂が彫った上杉謙信公坐像(木彫)と山門の仁王像を見ることができます。この様な歴史と文化のある新潟県上越市には、古くから使われていた品々が数多く所蔵されている事と思われます。
また、趣味で集めた骨董品や陶磁器、箪笥に眠っている着物や帯、古布や西洋アンティークなどをご売却、ご検討の際は古美術・骨董えんやまで買取・査定をご用命下さい。新潟市内どちらお伺いし、親切丁寧をモットーに買取・査定させて頂きます。
又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は古美術・骨董えんやまでご相談下さい。
さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取・査定致しますので何なりとご相談下さい。
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