熊本市西洋アンティーク、不用品買取査定

　九州のトレンディな都市として知られる熊本県熊本市。1960年代初期にアメリカでスクランブル交差点がシステム化された際には、熊本市が日本の先陣を切る形で導入。そこから渋谷などに広まっていった経緯を持ちます。1980年代の中盤には、まだ当時の日本では馴染みの薄かったファッションブランド「ポールスミス」を取り入れたのも、熊本市が最初です。シャワー通り沿いの路面店は日本唯一で、創始者のポール・スミスが自ら厳選した母国イギリスのアンティーク家具が店内を彩ります。当時の熊本市は「流行の発信源」と呼ばれるほどファッション文化が発達しており、ポール・スミスもそうした街の風土に魅了されたのかもしれません。

　2018年には熊本市を訪れた外国人の延べ宿泊客数が101万人と過去最高を記録しおり、2019年に開業した大型複合施設「SAKURA　MACHI　Kumamoto」は今後のインバウンドにおける目玉として期待されています。新しいもの好き、いわゆるミーハー気質の人が多いとされる熊本エリア。それを地元の方言では「わさもん」と言うそうです。こうした気質も手伝ってか、熊本市内にはアパレルショップにとどまらず、海外アンティークを扱う店舗も目立ちます。

　その様な、海外文化との繋がり古くから持つ熊本市で、アンティーク買取えんやは、西洋アンティークの査定・鑑定・買取を実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひアンティーク買取えんやに買取査定をご用命ください。熊本市まで出張させていただき、買取いたします。

　「現代ヨーロピアン」や「アメリカン」といわれる現代工芸品の買取も大歓迎です。陶磁器の有名どころではマイセンをはじめ、ヘレンドやセーブル、ロイヤルコペンハーゲン、ウェッジウッドが挙げられます。ガラスに関してはバカラやモーゼル、サンルイ、マイセンクリスタルなどが、買取相場で人気の代表例です。カントリーグッズ、ファイヤーキングやアメリカン雑貨、一般的なブランド品・贈答品といった買取査定も行っております。

　もし売却希望品の判断に迷うようでしたら「これは家のアンティーク」と思うものでも構いません。そのほか「美術館で見た」「百貨店で購入した」「海外土産」など、幅広いアンティーク作品に対応しております。早急に売却をご希望される場合は、その旨をお伝えください。精一杯の対応をさせていただきます。

　扱うジャンルも、ガラス・陶磁器・ドール・レース・ブロンズ工芸品・銀製品・家具、と幅広いのがアンティーク買取えんやの強みです。

【ジャンル別の代表例】
ガラス：エミール・ガレ、ナンシー・ドーム、ルネ・ラリック、アルジー・ルソー、アルマリック・ワルター、オールドバカラ
陶磁器：オールドマイセン、KPM、オールドセーブル
ドール：ジュモー、ゴーチェ、ブリュ
家具：ガレ、マジョレル

　親切・丁寧・スピーディー・確かな鑑定をモットーに、大切にされているアンティークを買取査定致します。熊本県熊本市でアンティークの売却のご相談は、アンティーク買取えんやにお任せ下さい。まずは、買取専用フリーダイヤル0120-808-896にて鑑定士へご依頼くださいませ。その他に、メール・ライン画像による簡単無料買取・査定もお受けしております。

　まずは買取専用フリーダイヤル０１２０－８０８－８９６またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。