私ども古美術・骨董えんやでは、東京都国分寺市において骨董品、古美術品、工芸品、掛軸、中国骨董品、中国古美術品、仏教古美術品、仏教絵画掛軸、朝鮮古美術、朝鮮民画掛軸、中国古陶磁器、朝鮮古陶磁器、高麗青磁、李朝白磁、唐物骨董品、唐物書画掛軸、安南古陶磁器、南蛮古美術品、桃山古陶磁器、桃山古書画掛軸、現代工芸品、人間国宝(重要無形文化財保持者)などの工芸品、文化勲章受章者の作品、現代美術品などの買取・査定・鑑定を行っております。東京都国分寺市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(東京都渋谷区広尾本店/国分寺店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
古美術・骨董えんやでは東京都国分寺市において古美術品、骨董品、工芸品等の買取・査定・鑑定を行っておりますが、お客様の中にはどういう品物が古美術品であり、骨董品であるか、工芸品という物は何なのか?疑問に思われる方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。そこで古美術・骨董えんやで買取・査定させて頂ける品物を少々ご説明させて頂きたいと思います。
まず古美術品とはどうゆう物を指すのでしょうか?年数的には少なくとも100年以上を経ている物で、美術性が高く技術性に優れている物と言うことが出来ます。分かりやすく言うと、見た目にデザインが美しく、作りが細部まで手抜きなくキッチリと制作されている物、「いい仕事してますねぇ~」や「出来がいいですねぇ~」と表現される事もある品物と言えます。但し、古美術品の良し悪しを判別するには数多くの古美術品を見て触れてという経験が必要となります。一般の方ではやはり古美術品を見分けるには難しいと言わざるを得ません。どうしてもプロの見立てが必要となってきます。従ってまずは古美術品である可能性のある物を見分けて下さい。例えば、多くの古美術品は観賞用に供される物なので、普段使い物に古美術品はあまりないと思われます。大切にされていた物、木箱に入っている物、見た目に美しい物などはプロに一度見てもらうことをお勧めします。
次に骨董品とはどういう物を言うのでしょうか?年数的には古美術品と同じく100年以上経ている物で主に生活に供していた物と言うことが出来ます。例えば家具であるとか、着物、陶磁器、塗物、書物、書画掛軸、古民具、生活雑貨など骨董品と称される品物は幅広く存在します。状態や人気度合いによって買取り金額が決まってきます。又、100年以上の経年が無ければ買取り対象とならないのか?というとそうではありません。50年くらい前の物でもレトロという感覚で買取り可能な品物もございます。従って実家の整理や遺品の整理の際は片付けを始める前にプロの目で品物を仕分けする事が非常に重要となってきます。ご処分、片付けをなさる前にぜひ古美術・骨董えんやまで買取・査定をご用命下さい。
工芸品とは人間国宝(重要無形文化財保持者)などが制作する作家物や伝統工芸士などが制作する品物、民芸品など手作り物全般に当てはまると言っても良いでしょう。又、工業製品の中にも買取り可能な物が含まれます。蓄音機であったり、古い電化製品であったり、おもちゃであったり趣味性の高いコレクターズアイテムだったりと様々な品物が買取対象となる可能性がありますので、まずは古美術・骨董えんやまで買取・査定をご依頼下さい。国分寺市どちらへでも出張にてお伺いし買取り致します。又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は古美術・骨董えんやまでご相談下さい。さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。
その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取・査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。