私ども古美術・骨董えんやでは、埼玉県川口市において骨董品、古美術品、工芸品、掛軸、中国骨董品、中国古美術品、仏教古美術品、仏教絵画掛軸、朝鮮古美術、朝鮮民画掛軸、中国古陶磁器、朝鮮古陶磁器、高麗青磁、李朝白磁、唐物骨董品、唐物書画掛軸、安南古陶磁器、南蛮古美術品、桃山古陶磁器、桃山古書画掛軸、現代工芸品、人間国宝(重要無形文化財保持者)などの工芸品、文化勲章受章者の作品、現代美術品などの買取・査定・鑑定を行っております。川口市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取・宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
埼玉県川口市は二万年以上前から人々が生活を営んでいる地域で、荒川や荒川河岸を中心に農業なども行われていたようです。川口市域が商工業的な発展を見せるのは江戸時代に入ってからで徳川幕府の政策の下、街道が整備され川口市内を通る日光御成街道もその対象となり川口市中心部に川口宿という宿場が設けられました。地場産業の発達も目覚ましく、鋳物業や織物業、植木業、釣り竿、味噌醸造などが活況を呈しました。明治時代に入ると交通、運搬の発達から川口の鋳物業が飛躍的に発展し経済的に潤う時期が長く続きます。
この様な経済発展の歴史を有する川口市には文化的教養を持つ余裕が生まれ、美術品収集や俳諧、茶道などを趣味とする人々も徐々に増えて来たと推測されます。従って、川口市には古くから伝わる古美術品、骨董品、古書画の掛け軸、屏風、仏教美術品、時代蒔絵物、古銅置物などが数多く所蔵されていると考えられます。
川口市にお住まいの方、ご実家のある方、法人様などでお手持ちの古美術品、骨董品、古書画の掛け軸、屏風、仏像などをご売却ご検討の際は古美術・骨董えんやまで買取・査定をご用命下さい。川口市まで出張にてお伺いし買取致します。店頭買取・持込買取(要予約)をご希望の場合は店舗にて対応致しますので、お近くにお越しの際はお気軽にご来店下さい。又、まずはどの様な品物なのか知りたい場合などはメール・LINEにてお品物の画像やサイズ等、お送り頂きましたら所見をご返答致します。
古美術・骨董えんやは日本の古美術品、骨董品、古書画、仏教美術品のみならず、中国古美術品、中国仏教美術品、中国曼荼羅(曼陀羅)図、中国古陶磁器、中国古書画掛軸、朝鮮古陶磁器、高麗青磁、李朝白磁、南蛮古陶磁器、安南古美術など東アジア、東南アジア、の古美術品、骨董品、古陶磁器、古書画などの買取・査定にも力を入れております。中国美術品などをご売却ご検討の際は古美術・骨董えんやまでお気軽にお問い合わせ下さい。
さらに古美術・骨董えんやでは人間国宝(重要無形文化財保持者)や、文化勲章、文化功労者など人気工芸作家が制作する美術工芸品の買取・査定も自信を持って取り組んでおります。陶芸家の北大路魯山人や河井寛次郎、富本憲吉、板谷波山、徳田八十吉、八木一夫、加守田章二、岡部嶺男、葉山有樹などや、漆芸家の柴田是真、白山松哉、六角紫水、堆朱楊成、松田権六、室瀬和美など、金工家、彫刻家、前衛芸術家の海野勝珉、海野清、加納夏雄、鈴木長吉、黒瀬宗世、高瀬好山、内藤四朗、柳原義達、清水多嘉示、高田博厚、佐藤忠良、澤田政廣、平櫛田中、木内克、舟越保武、舟越桂、草間彌生、奈良美智、会田誠など、その他、木竹工芸品、人形作家物、染織織物工芸品、截金細工物、仏師制作の木仏象など幅広く買取・査定致しますのでご売却の際は古美術・骨董えんやまでご相談下さい。
又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は古美術・骨董えんやまでご相談下さい。さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。
その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取・査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。