私ども古美術・骨董えんやでは、神奈川県横浜市において骨董品、古美術品、工芸品、掛軸、中国骨董品、中国古美術品、仏教古美術品、仏教絵画掛軸、朝鮮古美術、朝鮮民画掛軸、中国古陶磁器、朝鮮古陶磁器、高麗青磁、李朝白磁、唐物骨董品、唐物書画掛軸、安南古陶磁器、南蛮古美術品、桃山古陶磁器、桃山古書画掛軸、現代工芸品、人間国宝(重要無形文化財保持者)などの工芸品、文化勲章受章者の作品、現代美術品などの買取・査定・鑑定を行っております。横浜市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(東京都渋谷区広尾本店・南町田店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
神奈川県横浜市は鎌倉時代に物資の集積地となった金沢区六浦や、江戸時代、東海道への宿場町となった神奈川宿(横浜市神奈川区神奈川本町付近)、保土ヶ谷宿(横浜市保土ヶ谷区保土ヶ谷町、岩間町、神戸町、帷子町)、戸塚宿(横浜市戸塚区吉田町、戸塚町、矢部町)などを中心に経済、商業発展をしてきました。幕末には日米修好条約により横浜港が開港され、外国の欧米文化や技術をいち早く吸収し独自の文化を発展させました。明治以降は商業地、工業地帯、貿易港として発展し人口も370万人を抱える日本国内有数の都市となっています。
この様な発展の歴史を経てきた横浜市には古くから伝来する古美術品や骨董品、古書画類、現代美術工芸品などが多数所蔵されていると考えられます。古美術・骨董えんやでは横浜市内でお手持ちの古美術品、骨董品、古書画掛軸などの買取・査定を行っております。
横浜市内にお住まいの方、法人の方、自営業の方、片付け屋さんなどで、お持ちの古美術品、骨董品をご売却の際は古美術・骨董えんやまで買取・査定をご用命下さい。横浜市内どちらへでも出張にてお伺いし買取致します。店頭買取・持込買取(要予約)をご希望の場合は東名横浜インター近くの古美術・骨董えんや南町田店及び、渋谷区広尾本店までお気軽にご来店下さい。又、メール・LINEにて画像による簡単査定も受け付けておりますので、画像やサイズ等、詳細明記の上お送り下さい。所見をご返答致します。
古美術・骨董えんやでは中国、朝鮮の古美術品、骨董品、古書画等の買取・査定にも力を入れております。中国古陶磁器や中国文房具、中国美術品、中国古書画掛軸、朝鮮李朝白磁、高麗青磁、南蛮古陶磁器、安南古美術品など人気も高くなっておりますので思わぬ高値買取りとなる可能性があります。ご売却の際はぜひ古美術・骨董えんやまで買取・査定をご相談下さい。
古美術・骨董えんやでは古美術品、骨董品の他、近代・現代美術工芸品の買取・査定も行っております。例えば、横浜市西区老松町(翌年には横浜市南区庚台へ移転)に窯を築いた横浜焼の先駆者・宮川香山(真葛香山)の真葛焼や、その他の横浜焼の陶器類や、鎌倉市で作陶していた北大路魯山人、川崎市生まれの浜田庄司の作品など、神奈川県にゆかりのある作家の作品はもとより、人間国宝(重要無形文化財保持者)や文化勲章、文化功労者の制作する彫刻品、金工品、象牙彫細工、木竹工芸品、染色織物(着物)、人形師の作品、漆芸蒔絵品など人気作家の美術工芸品のみならず、無名や若手の美術工芸品の買取・査定も致しますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は古美術・骨董えんやまでご相談下さい。
さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取・査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。