私ども古美術・骨董えんやでは、神奈川県川崎市麻生区において骨董品、古美術品、工芸品、掛軸、中国骨董品、中国古美術品、仏教古美術品、仏教絵画掛軸、朝鮮古美術、朝鮮民画掛軸、中国古陶磁器、朝鮮古陶磁器、高麗青磁、李朝白磁、唐物骨董品、唐物書画掛軸、安南古陶磁器、南蛮古美術品、桃山古陶磁器、桃山古書画掛軸、現代工芸品、人間国宝(重要無形文化財保持者)などの工芸品、文化勲章受章者の作品、現代美術品などの買取・査定・鑑定を行っております。神奈川県川崎市麻生区への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(東京都渋谷区広尾の広尾本店または東京都町田市小川のスリフトモール南町田店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
川崎市麻生区は川崎市を構成する行政区の1つで1982年多摩区から分区して誕生した区です。しかしその歴史は古く8世紀には麻布を朝廷に貢ぎ物として送っている事が資料として残っており1000年以上も前から麻生区の語源となった麻が栽培されていた地域です。江戸時代から明治時代にかけては農業中心の経済で、黒川炭や禅寺丸柿は特産として江戸などの送られました。柿生と言う地名はその名残りです。戦後は新百合ヶ丘駅と小田急多摩線の同時開業などがあり東京のベットタウンの役割を担う様になり宅地造成がなされ都市化が進みました。
この様な特色ある麻生区には江戸時代から伝わる古美術品や骨董品・古書画の掛け軸・武具甲冑・刀剣火縄・印籠根付などが数多く残されていると考えられます。麻生区にお住まいの方・法人様など、又実家の片付けで出て来た骨董品などを売りたい方は古美術骨董えんやまで買取査定をご用命下さい。麻生区まで出張にてお伺いし買取致します。
古美術骨董えんやは現代美術工芸品の買取査定も得意としております。北大路魯山人や河井寛次郎・富本憲吉・板谷波山など有名人気陶芸家の作品や柴田是真・松田権六・音丸耕堂などの漆芸蒔絵物、高村光雲・山崎朝雲・佐藤朝山(玄々)清水多嘉示などの木彫作品・ブロンズ像、平田郷陽の人形師工芸品、藤田喬平・黒木国昭・石井康治などのガラス工芸品、飯塚琅玕斎・黒田辰秋の木竹工芸品、加納夏雄・鹿島一谷などの金工作品、芹沢銈介などの染色織物工芸品・着物などを探しておりますのでご売却の際は古美術骨董えんやまでご相談下さい。
更に古美術骨董えんやでは海外の古美術品・骨董品・古書画の掛け軸などの買取査定も承っております。中国仏教美術品・中国文房四宝・中国玉工芸品・中国古陶磁器・中国青銅器・中国堆朱・堆黒・具利香合、チベット仏像・チベット曼陀羅(曼荼羅)図、高麗鍍金仏・高麗青磁器・朝鮮古陶磁器・李朝家具、南蛮・安南古陶磁器、ロダン・ジャコメッティ・ピカソなどのブロンズ像や陶磁器、草間彌生・奈良美智・岡本太郎などのオブジェなど幅広い分野の美術工芸品を買取査定致しますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は古美術・骨董えんやまでご相談下さい。さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。
その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。