私ども古美術・骨董えんやでは、茨城県日立市において骨董品、古美術品、工芸品、掛軸、中国骨董品、中国古美術品、仏教古美術品、仏教絵画掛軸、朝鮮古美術、朝鮮民画掛軸、中国古陶磁器、朝鮮古陶磁器、高麗青磁、李朝白磁、唐物骨董品、唐物書画掛軸、安南古陶磁器、南蛮古美術品、桃山古陶磁器、桃山古書画掛軸、現代工芸品、人間国宝(重要無形文化財保持者)などの工芸品、文化勲章受章者の作品、現代美術品などの買取・査定・鑑定を行っております。茨城県日立市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(茨城県水戸市桜川2-1-6アイランドビル2F(プロシード内)えんや水戸駅前店/茨城県水戸市河和田町3934-46(ランドサービス内)えんや水戸河和田町店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
茨城県日立市は日立製作所の企業城下町として発展して来た地域ですが、その歴史は古く約25000年前の旧石器時代の遺跡(日立市高鈴町の鹿野場遺跡など)から人々の生活跡が確認されています。平安時代から戦国時代は主に佐竹氏が、江戸時代は徳川家水戸藩が日立市域を治め新田開発や赤沢銅山開発により地域経済の活性化が図られていました。日立市が本格的に経済発展するのは明治38年に久原房之助により日立鉱山が設立された事に始まります。日立鉱山は総量44万トンの銅を産出しにほんの工業化に大きく貢献します。
この様に日立市は明治以降大きく経済発展を成して来た地で富の蓄積がなされて来た地域でも有ります。
古美術骨董えんやはその日立市にて古美術品・骨董品・古書画の掛け軸・仏教美術品等の買取・査定・鑑定を行っております。日立市内で古美術品・骨董品・古書画の掛け軸・仏像・武具甲冑・刀剣火縄・印籠根付・蒔絵堆朱・古銅置物・自在置物・古伊万里・古九谷・古唐津等の古陶磁器・金銀象牙サンゴの細工物・時代人形等をご売却の際は古美術骨董えんやまで買取査定をご用命下さい。日立市まで出張にてお伺いし買取致します。
古美術骨董えんやは人間国宝や文化勲章受章者などが制作した美術工芸品の買取査定も行っております。北大路魯山人や河井寛次郎など有名人気陶芸家や茨城県が誇る陶芸家・田村耕一の作品・一時日立製作所大甕陶苑に学んだ加守田章二の作品、柴田是真・音丸耕堂・堆朱楊成などの漆芸蒔絵作家の作品など現代美術品工芸品をご売却ご希望の場合は古美術骨董えんやまでご相談下さい。又、有名人気作家の工芸品だけでなく無名作家や若手の作品も買取査定対象として拝見いたしますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
更に、古美術骨董えんやは東アジア及びヨーロッパの古美術品・骨董品の買取査定にも力を入れております。特に各国のバイヤーから注文を多く頂いているのは、中国の古陶磁器や中国堆朱工芸品・中国玉工芸品、チベット仏像・チベット曼陀羅図、高麗鍍金仏・高麗青磁器・李朝白磁器・李朝家具、南蛮古陶磁器・安南古美術品、ロダン・ザッキン・ピカソなどのブロンズ彫刻・陶磁器・ガレ・ラリック・ドーム・オールドバカラなどのガラス工芸品等となっております。外国の古美術品・骨董品・現代美術品をお売りの際は古美術骨董えんやにお任せ下さい。
まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。
PS 古美術品・骨董品をお売りになる場合のワンポイントアドバイス
古美術品・骨董品・現代美術品工芸品は経年劣化や材質の関係から壊れやすいお品物が大半です。従って多くの場合木箱が付属して付いています。この箱は中身を保護するためだけに付属されたのでは有りません。品物の年代や伝来の経緯、作者の名などの手がかりやギャランティーともなっております。ですので、木の箱が邪魔だったり、壊れていたり、汚れていたりしてもお捨てにならないようにして下さい。場合によっては買取評価が大きく変わってしまいますので。