私ども古美術・骨董えんやでは、福島県白河市において骨董品、古美術品、工芸品、掛軸、中国骨董品、中国古美術品、仏教古美術品、仏教絵画掛軸、朝鮮古美術、朝鮮民画掛軸、中国古陶磁器、朝鮮古陶磁器、高麗青磁、李朝白磁、唐物骨董品、唐物書画掛軸、安南古陶磁器、南蛮古美術品、桃山古陶磁器、桃山古書画掛軸、現代工芸品、人間国宝(重要無形文化財保持者)などの工芸品、文化勲章受章者の作品、現代美術品などの買取・査定・鑑定を行っております。白河市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
福島県白河市は古来より白河の関が置かれるなど奥州への玄関口として交通の要衝の地として重要視されてきた地域です。鎌倉時代から室町時代までは結城氏によって比較的安定した政治が行われており、奥州の中心地として栄えました。江戸時代に入ると徳川幕府の親藩や譜代の大名が白河城を拠城としています。このことからも白河市は要衝の地だと言うことが伺うことができ、この様な歴史的特徴を有する白河市には古来より伝わる古美術品や骨董品、古書画の掛け軸、屏風、巻物、手鑑、扁額、浮世絵などが数多く所蔵され眠っていると考えられます。お手持ちの古美術品、骨董品、古書画掛軸などご売却の際は古美術・骨董えんやまで買取・査定をご用命下さい。白河市内まで出張にてお伺いし買取致します。
白河市に江戸時代立藩された松平藩には御用絵師と呼ばれるお抱え絵師が数多くいました。南画の大家で白河だるま図案の考案者とされる谷文晁を筆頭に谷文晁の弟子で洋風絵画を得意とした亜欧堂田善、同じく谷文晁の弟子で陸奥白河出身の蒲生羅漢、幕末に白河藩主となった阿部家に仕えた御用絵師・高久隆古、白河にある常宣寺の仕持で画像の白雲など白河市には江戸時代多くの絵師たちが集い、多くの南画や大和絵、仏画学を残しています。古美術・骨董えんやでは白河市にゆかりのある絵師の絵画、掛け軸等の買取・査定に力を入れております。谷文晁などの作品をご売却の際は古美術・骨董えんやまでご相談下さい。
又、中国古書画や朝鮮古書画、民画掛軸、中国仏教絵画など需要が高く探している絵画、掛け軸となりますので、ぜひ古美術・骨董えんやにお売り下さい。その他、武具、甲冑、刀剣、鎧、刀装具、火縄、時代蒔絵、印籠、根付、煙草入、キセル筒、火鉢、鉄瓶、銀瓶、金、銀、象牙、珊瑚、鼈甲などの細工物、尺八、三味線、琵琶(ビワ)鼓(つづみ)、琴、笛などの楽器類、アンティーク着物、古布、時代家具、香炉、仏像、仏画掛軸などの仏教美術品、古唐津、古備前、古瀬戸、初期伊万里、鍋島焼などの古陶磁器、文房四宝、文房具類など幅広く買取・査定致します。引越しや実家の片付けなどで出て来た古い物がありましたら、まずは古美術・骨董えんやまでご連絡下さい。メール・LINEの画像で所見をお伝え致します。
又、古美術・骨董えんやは古美術品の買取りのみならず、人間国宝(重要無形文化財保持者)や文化勲章、文化功労者などが制作する現代美術工芸品の買取・査定にも力を入れております。有名人気作家の作品はもちろん、無名の作家(プロに限る)や若手の作品も買取・査定致しますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は絵画買取えんやまでご相談下さい。
さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取・査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。