私ども古美術・骨董えんやでは、会津若松市において骨董品、古美術品、工芸品、掛軸、中国骨董品、中国古美術品、仏教古美術品、仏教絵画掛軸、朝鮮古美術、朝鮮民画掛軸、中国古陶磁器、朝鮮古陶磁器、高麗青磁、李朝白磁、唐物骨董品、唐物書画掛軸、安南古陶磁器、南蛮古美術品、桃山古陶磁器、桃山古書画掛軸、現代工芸品、人間国宝(重要無形文化財保持者)などの工芸品、文化勲章受章者の作品、現代美術品などの買取・査定・鑑定を行っております。会津若松市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
福島県会津若松市一箕町には4世紀前半に造られた大塚山古墳があり、この古墳より出土した三角縁神獣鏡は畿内で鋳造されたものと分かっており、当時から活発な交易が現会津若松市を中心に行われていたことをうかがわせます。会津若松市が都市として機能し始めるには1384年に蘆名直盛が黒川城(若松城)を築城、城下町が形成された時代よりと考えられています。その後約200年間、芦名氏の統治が続きますが1589年奥羽の覇者伊達政宗に取って替わります。
しかし、伊達政宗の治政も長く続かず、蒲生氏郷や上杉景勝、蒲生秀行、加藤嘉明と変換し1643年より将軍徳川秀忠の息子・保科正之が会津若松城主となり、その後会津松平家となり幕末を迎えます。この様な歴史的特徴を持つ会津若松市には古来より受け継がれてきた古美術品や骨董品、古書画の掛け軸、屏風、巻物などが数多く所蔵されていると考えられます。お手元で眠っている古美術品、骨董品、古書画掛軸、水墨山水図屏風、仏像・仏画などの仏教美術品をご売却の際は古美術・骨董えんやまで買取・査定をご用命下さい。会津若松市内どちらへでも出張にてお伺いし買取致します。又、店頭買取・持込買取も対応致しますのでお気軽にご来店下さい。但し、出張等により留守にする場合も多々ございますので必ずご予約の上ご来店頂きますようお願い申し上げます。
古美術・骨董えんやでは日本古美術品、骨董品、古書画掛軸等の買取・査定はもちろんのこと、中国古美術品、中国古書画、中国古陶磁器、朝鮮民画掛軸、高麗仏画掛軸、中国仏教美術品、南蛮古美術品、安南古美術品、チベット仏教美術品などの外国古美術品・骨董品の買取・査定にも力を入れております。
さらに古い時代性のある美術品のみならず近代・現代の美術品、工芸品の買取・査定も強化しております。陶芸家の北大路魯山人や河井寛次郎、富本憲吉、板谷波山、徳田八十吉、岡部嶺男、加守田章二、葉山有樹、酒井田柿右衛門などの陶芸作品、柴田是真、松田権六、室瀬和美などの漆芸品、佐藤忠良、清水多嘉示、高田博厚、山崎朝雲などの彫刻作品、加納夏雄、鈴木長吉、石川光明などの金工作品、飯塚琅玕斎、田辺竹雲斎、早川尚古斎などの竹木工芸や染色織物工芸品など人気作家の美術工芸品の買取・査定をご希望の際は古美術・骨董えんやまでご相談下さい。一方で人気作家の作品のみならず、あまり人気の上がっていない作家や無名の作家(プロに限る)、若手作家の工芸品なども買取・査定致しますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は古美術・骨董えんやまでご相談下さい。
さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取・査定致しますので何なりとご相談下さい。
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