私ども絵画買取えんやでは、東京都武蔵村山市において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。東京都武蔵村山市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(東京都渋谷区広尾本店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
東京都武蔵村山市には駅が1つもないことから、隣接する立川市や東大和市が生活圏になります。南部の立川市寄りであれば、西武拝島線の武蔵砂川駅が最寄りです。東大和市の上北台駅からは、立川市以南にのびる多摩モノレールが走ります。そんな立川市といえば昨今、急激に耳目を集めているのが、アウトサイダーらによる1分間最強を決める格闘技大会「ブレイキングダウン」です。2023年にアリーナ立川立飛で9回大会が開催され話題をさらいました。
それとは別に立川市には、近年の台頭が目覚ましいアウトサイダー・アーティストもいます。立川市富士見町出身の「和製バスキア」こと、玉川宗則です。精神面で難を抱えていた玉川宗則はバスキアの作品に惹かれ、自らも絵画の世界に携わっていくうちに、幸せを感じられるようになったと振り返っています。玉川同様に日本のアウトサイダー・アートでは山下清がメジャーで、近年においては青森出身のGOMAが活躍中です。そのほか洋画家の小島善太郎や笠井誠一も、武蔵村山市における絵画の買取市場に出回る傾向にあります。
絵画買取えんやでは武蔵村山市を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取を実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。
【武蔵村山市の人気ジャンル別買取代表例】
江戸絵画:伊藤若冲、円山応挙、曾我蕭白、河鍋暁斎、与謝蕪村・葛飾北斎・池大雅・沈南蘋・宋紫石
外国絵画:ピカソ、アンディウォーホル、シャガール・ルノワール・ルオー・ザッキン・ビュッフェ・ディビットホックニー
中国書画:宋時代王維の唐画、宮素然、董其昌、米芾、蘇軾、燕文貴
清・民国・中華人民共和国時代の画家・書家(呉昌碩・斉白石・張大千・范曾・呉大澂・沈石田・徐悲鴻・沈銓・孫文・蒋介石・鄭板橋・愛新覚羅溥儀・溥傑・粛親王・毛沢東・楊守敬・羅振玉・李鴻章)
上記に記載致しました武蔵村山市の人気ジャンル別作家は一例で御座います。長年、絵画作品を鑑定・買取しておりますので、記載のない絵画作家作品も武蔵村山市において幅広く対応しております。
【村市村山市の絵画取扱ジャンル】
古書画掛け軸・古写経・仏教絵画・浮世絵版画・江戸絵画・中国古書画・中国仏教絵画・高麗仏画・李朝民画・朝鮮古書画、油絵、日本画、版画、板画、木版画、石版画(リトグラフ)、孔版画(シルクスクリーン)、銅版画(エッチング)、中国版画、中国絵画、中国掛軸、ヨーロッパ絵画、アメリカ現代絵画、ロシア絵画、東ヨーロッパ絵画、フランス絵画、イタリア絵画、現代ソビエト絵画など、幅広い絵画ジャンル作品を取り扱っておりますので、武蔵村山市にお住まいの方でご売却をご検討されている場合は、絵画買取えんやにご相談頂けますと幸いです。
武蔵村山市まで出張させていただき、買取いたします。ちなみに外国絵画は当然ながら洋画ですが、広く知れわたる「西洋美術」の方がしっくりくる人も多いでしょう。日本や中国を東洋と呼ぶのに対し、欧米が西洋という括りつけです。また本来であれば洋画に変わりはありませんが、一般には映画の「邦画・洋画」の方をイメージされがち。こうした事情により、諸説ありますが、日本の古美術業界では外国絵画=西洋美術と認識しているようです。
もし売却希望品の判断に迷うようでしたら「作者は不明」というものでも構いません。そのほか「美術館で見たのを持っている」「百貨店で購入した」「一枚の絵で買った」「海外土産」「相続品」など、幅広い絵画作品に対応しております。早急に売却をご希望される場合は、その旨をお伝えください。精一杯の対応をさせていただきます。東京都武蔵村山市の近隣エリアの方でも買取対応しておりますので、お気軽にご相談下さいませ。
まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。