私ども絵画買取えんやでは、東京都日の出町において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。東京都日の出町への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(東京都渋谷区広尾本店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
東京都日の出町で注目したい絵画アーティストに、大正時代~昭和後期まで活躍した小島善太郎が挙げられます。明治中期の新宿区に生まれた小島善太郎は、20歳の時に岸田劉生などが立ち上げた「フュウザン会」を活動拠点としたのち、当時絶頂期にあった洋画家「安井曾太郎」に師事。ここから数年間にわたり腕を磨いた小島善太郎の才能に目をつけたのが、野村證券の創業者「野村徳七」でした。
小島善太郎は30歳の時に野村徳七の支援を受け、フランスに留学。現地ではパリの世界的コンクール「サロン・ドートンヌ」で入選を果たし、帰国後は二科展を経て、独立美術協会展を中心に実績を重ねました。晩年は日野市にアトリエを構え、1984年に91歳で永眠。同年には、青梅市立小島善太郎美術館も設立されています。
そのほか八王子ゆかりの鈴木信太郎と笠井誠一も、日の出町における絵画の買取市場で人気を博す洋画家です。笠井誠一は日本橋の三越や高島屋での個展を主戦場に活躍しており、鈴木信太郎は一陽展を主戦場とし名を刻みました。
絵画買取えんやでは日の出町を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取を実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。
日の出町で扱うジャンルも、古書画掛け軸・古写経・仏教絵画・浮世絵版画・江戸絵画・中国古書画・中国仏教絵画・高麗仏画・李朝民画・朝鮮古書画、油絵、日本画、版画、板画、木版画、石版画(リトグラフ)、孔版画(シルクスクリーン)、銅版画(エッチング)、中国版画、中国絵画、中国掛軸、ヨーロッパ絵画、アメリカ現代絵画、ロシア絵画、東ヨーロッパ絵画、フランス絵画、イタリア絵画、現代ソビエト絵画などといった、幅広いのが絵画買取えんやの強みです。
【日の出町での人気ジャンル別の代表例】
江戸絵画:伊藤若冲、円山応挙、蘇我蕭白、河鍋暁斎、与謝蕪村・葛飾北斎・池大雅・沈南蘋・宋紫石
外国絵画:ピカソ、アンディウォーホル、シャガール・ルノワール・ルオー・ザッキン・ビュッフェ・ディビットホックニー
絵画買取えんやでは日の出町を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取を実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。特に、地元にゆかりのある絵画作家のみならず文化勲章受章作家作品も年間を通して買取しております。文化勲章者の例として、日本画壇の巨匠としてもしられる「川合玉堂」が有名です。
ちなみに外国絵画は当然ながら洋画ですが、広く知れわたる「西洋美術」の方がしっくりくる人も多いでしょう。日本や中国を東洋と呼ぶのに対し、欧米が西洋という括りつけです。また本来であれば洋画に変わりはありませんが、一般には映画の「邦画・洋画」の方をイメージされがち。こうした事情により、諸説ありますが、日本の古美術業界では外国絵画=西洋美術と認識しているようです。絵画買取えんやでは、日の出町にて西洋美術作品も幅広く買取しております。
もし売却希望品の判断に迷うようでしたら「この絵画は家宝」というものでも構いません。そのほか「美術館で見たのを持っている」「画廊で購入した」など、幅広い絵画作品に対応しております。早急に売却をご希望される場合は、その旨をお伝えください。東京都日の出町まで出張させていただき、精一杯の対応をさせていただきます。
まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。