私ども絵画買取えんやでは、静岡県熱海市において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。静岡県熱海市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取・宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
静岡県熱海市はその名が示すように海から熱い温泉が噴き出でいた場所で、その為魚が獲れず漁師が困っていたところ、箱根権現の万巻上人が現れ祈祷の末、湯泉を海から山へと移したという言い伝えが有り、湯泉を鎮める為に神社を置くよう告げたといい、その神社が湯前神社であるとされています。約1500年前のお話ですが熱海市が長い歴史を有する地だと言うことを物語っています。日本の歴史に名を残した源頼朝や徳川家康などの偉人たちにも愛されて来た地が熱海市です。
熱海市が温泉街や別荘地とし広く認知されて多くの観光客が訪れるようになるのは明治時代に入って以降で、貴族や政治家・高級軍人・財界人などがこぞって別荘を建てました。その中に画家達も含まれていました。日本画家の大家・横山大観は熱海市の伊豆山に別荘を構えました。洋画家の宮本三郎は熱海市西山町にある国文学者・佐佐木信綱の旧邸「凌寒荘」にアトリエを構え、梅原龍三郎や高畠達四郎なども熱海市にアトリエを構え熱海市の風景画などを書き残しています。
この様に長い歴史のなかで偉人や芸術家・文化人・画家達に愛されて来た熱海市には江戸時代や明治時代より伝わる古書画の掛け軸や屏風絵・巻物・浮世絵版画・仏教絵画・白隠などの禅画・与謝蕪村・松尾芭蕉などの俳画・池大雅・谷文晁・田能村竹田らの文人画・葛飾北斎・歌川広重などの浮世絵肉質画・鈴木春信の春画・手鑑・画帖・戦国大名・文化人らの消息・古文書・古地図などが数多く所蔵されていると考えられます。
熱海市で古書画の掛け軸等をご売却の際は絵画買取えんやまで買取査定をご用命下さい。 熱海市内まで出張にてお伺いし買取致します。店頭買取・持込買取をご希望の際は、店舗にて承りますのでご予約の上お気軽にご来店下さい。また、メール・LINEによる簡単画像査定も受け付けおりますので是非ご利用ください。
絵画買取えんやは熱海市にゆかりのある、横山大観や梅原龍三郎・宮本三郎・高畠達四郎・池田満寿夫などの絵画はもちろん、明治時代以降の日本画・油彩画・水彩画・デッサン画・素描画・木版画・石版画(リトグラフ)・孔版画(シルクスクリーン)・銅版画(エッチング)・板画(棟方志功)・3D絵画・切り絵・漆絵・刺繍画・画帖など幅広いジャンルの絵画を買取査定致します。お手持ちの現代絵画をご売却の際は絵画買取えんやまでお気軽にご相談下さい。
その他、絵画買取えんやでは海外の古書画掛け軸や油絵・版画の買取査定にも力を入れております。中国仏教絵画や中国清明文人画掛け軸・中華民国政治家・軍人・旧皇族、チベット仏画・タンカ掛け軸、高麗仏画・李朝民画、イギリス19世紀絵画・ロシア絵画・ルノワール・ピカソ・アンディーウォーホル・李禹煥・斉白石・呉昌碩・蔡國強などご売却のご相談は絵画買取えんやにお任せ下さい。
又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は絵画買取えんやまでご相談下さい。さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。
その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。