私ども絵画買取えんやでは、島根県安来市において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。島根県安来市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
数々の日本画家や洋画家を輩出してきた島根県安来市において、ユニークな世界観で評価急上昇中の現代アーティストもいます。安来市出身の油彩画家として、東京と香港を股にかける世界的アーティストの加藤泉です。
持ち前は何といっても、原始的な構図から、人物表現や独特の表情を描き出すユニークさ。作品によって明暗を使い分ける“色彩感覚”も特徴的です。近年は立体作品を空間に融合させたインスタレーション展開でも知られており、2018年には中国・北京のレッドブリック美術館で開催された個展が“日本人初”として話題になりました。また2020年には、活動拠点の香港で開かれたフィリップスオークションにおいて、全体で2位の販売額を記録し、今後の躍進が期待されています。
安来市の画壇を彩った面々の中でも、従来は日本画家の木村栖雲だったり、洋画家では山崎修二などが代表格でしたが、それらの枠に属すことなく異色の存在として価値を高めつつあるのが加藤泉といえるかもしれません。
絵画買取えんやでは安来市を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取を実施しています。もし、売却希望品の判断に迷うようでしたら「この絵画は家宝」というものでも構いません。そのほか「作家名が不明」「美術館で見たのを持っている」「百貨店で購入した」「一枚の絵で買った」など、幅広い絵画作品に対応しております。早急に売却をご希望される場合は、その旨をお伝えください。絵画買取えんやが、精一杯の対応をさせていただきます。
扱うジャンルも、古書画掛け軸・古写経・仏教絵画・浮世絵版画・江戸絵画・中国古書画・中国仏教絵画・高麗仏画・李朝民画・朝鮮古書画、油絵、日本画、版画、板画、木版画、石版画(リトグラフ)、孔版画(シルクスクリーン)、銅版画(エッチング)、中国版画、中国絵画、中国掛軸、ヨーロッパ絵画、アメリカ現代絵画、ロシア絵画、東ヨーロッパ絵画、フランス絵画、イタリア絵画、現代ソビエト絵画などご売却の際は古美術骨董えんやをご利用下さい。安来市のご自宅まで専門鑑定士がお伺いさせて頂き1点1点の作品を丁寧に査定買取させて頂きます。
【安来市の人気ジャンル別買取代表例】
江戸絵画:伊藤若冲、円山応挙、曾我蕭白、河鍋暁斎、与謝蕪村・葛飾北斎・池大雅・沈南蘋・宋紫石・土方稲嶺
外国絵画:ピカソ、アンディウォーホル、シャガール・ルノワール・ルオー・ザッキン・ビュッフェ・ディビットホックニー
中国書画:宋時代王維の唐画、宮素然、董其昌、米芾、蘇軾、燕文貴
清・民国・中華人民共和国時代の画家・書家(呉昌碩・斉白石・張大千・范曾・呉大澂・沈石田・徐悲鴻・沈銓・孫文・蒋介石・鄭板橋・愛新覚羅溥儀・溥傑・粛親王・毛沢東・楊守敬・羅振玉・李鴻章)
上記のご自慢の有名作家作品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。島根県安来市まで出張させていただき、買取いたします。
ちなみに外国絵画は当然ながら洋画ですが、広く知れわたる「西洋美術」の方がしっくりくる人も多いでしょう。日本や中国を東洋と呼ぶのに対し、欧米が西洋という括りつけです。また本来であれば洋画に変わりはありませんが、一般には映画の「邦画・洋画」の方をイメージされがち。こうした事情により、諸説ありますが、日本の古美術業界では外国絵画=西洋美術と認識しているようです。
絵画買取えんやには、経験・知識ともに豊富な鑑定士がおりますので安来市のご自宅にお伺いした際に、お時間がありましたら絵画にまつわる豆知識などもお話しできますので聞いてみてください。
まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。