私ども絵画買取えんやでは、滋賀県近江八幡市において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。滋賀県近江八幡市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(滋賀県大津市大萱5-34-1あいわビル2F(サポートライフ合同会社内)えんや大津店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
滋賀県近江八幡市は人口約8万人が居住する琵琶湖の湖畔に位置する自然と文化歴史・商業経済の調和した都市です。1954年に蒲生郡八幡町・金田村・岡山村・桐原村・馬淵村が合併して近江八幡市となり、2010年には安土町と合併して現在の近江八幡市域となりました。
近江八幡市の街並みは戦国時代・関白豊臣秀次が鶴翼山に山城を築き山下に城下町を整備した事に始まります。秀次は八幡堀を作り琵琶湖の水上交通を管理し人や物資が八幡町に集まる仕組みを構築しました。それにより近江八幡市域は商業都市として発展し近江商人を生み出します。江戸時代には中山道や京街道(朝鮮人街道)が整備され武佐宿を中心に栄えましたが近江商人たちは伝統である天秤棒を担ぎ北は蝦夷から南は安南まで商いのための活動を止めませんでした。
この様に近江商人たちの働きや交通の要衝としての立地の好条件により近江八幡市域には富が集まり文化も向上し絵画や美術品が古くから集まっていたと考えられ、古書画の掛け軸や屏風絵・絵巻物・仏教絵画などが数多く現代まで伝えられていると考えられる地域です。
絵画買取えんやは特徴ある歴史を有する近江八幡市にて古書画の掛け軸や浮世絵版画・仏画・消息書簡・江戸絵画・古文書などの買取・査定・鑑定を行っております。近江八幡市にお住まいの方・ご実家のある方・法人様などでお手持ちの古書画の掛け軸等をご売却の際は絵画買取えんやまで買取査定をご用命下さい。近江八幡市まで出張にてお伺いし買取致します。絵画・掛け軸の点数が多い場合などは破損やスリ傷を避ける為にも出張買取を是非ご利用ください。
絵画買取えんやでは現代絵画の油彩画や水彩画・デッサン画・日本画・リトグラフ・木版画・シルクスクリーン・銅版画・切り絵などの買取査定も行っております。文化勲章受章者などの有名人気画家の絵画はもちろん、無名画家や若手の絵画も買取対象として拝見いたしますのでお気軽にお問い合わせ下さい。画家名などが判らずどんな絵なのか全くわからない場合はLINE査定をご利用いただくことをお勧め致します。絵画の全体画像とサインのアップ画像をお送りいただければ所見をご返答いたします。
又、絵画買取えんやでは外国絵画の買取査定にも力を入れております。特に中国人や欧米人のバイヤーから多くの依頼を頂いており高めの買取評価が可能となっているのも強みです。中国人バイヤーからは、中国元・明・清時代の古書画・文人画、中国の仏教絵画・チベット曼陀羅(チベットタンカ)、中華民国時代の政治家・軍人・皇族(愛新覚羅)・文人等の書・絵画、高麗仏画・朝鮮古書画、欧米のバイヤーからはイギリス19世紀絵画・ロシア絵画・ピカソ・シャガール・ビュッフェ等の油絵・木版画・リトグラフ・エッチング他、アメリカポップアート(アンディウォーホル・ノーマンロックウェル他)・浮世絵などの注文が多数届いておりますので海外絵画をお売りの際はえんやまでご相談下さい。代表及び専門の担当者が迅速丁寧な対応をお約束致します。
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