私ども絵画買取えんやでは、埼玉県さいたま市浦和区において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。さいたま市浦和区への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取・宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
埼玉県さいたま市浦和区には画家や芸術家、文化人が数多く居住しアトリエを構えていた場所と時期があるのをご存知の方は浦和区民の中でも多くはないのではないでしょうか。1922年、浦和駅が開業した翌年、関東を大きな地震が襲います。関東大震災です。幸いにも浦和区周辺は大きなダメージを受けることが無かった為、交通の利便性とも相まって、住宅地として人気を集めました。移住をしてきた人々の中には、画家や芸術家の人達もおり、特に別所沼畔や鹿島台に画家達が好んで居住しアトリエを構えました。
洋画家の高田誠(常磐町)、瑛九(仲町)、倉田白羊(浦和区生まれ)、永田二郎、寺内萬治郎、奥瀬英三、林倭衛(稲荷台)、須田剋太(別所沼)、里見明正(別所沼)、杉全直、斉藤三郎(元町)、渡辺武夫(浦和出身)、小松崎邦雄(高砂町)、塗師祥一郎、日本画の三尾呉石、四方田草炎(別所沼)など最盛期に40人を超す画家達が集い浦和アトリエ村を構成しました。
この様に近代・現代も洋画家、日本画家達を抱えていた浦和区周辺には浦和画家達の絵画や版画、掛軸などを所蔵されている方も少なからずいらっしゃる事でしょう。お手持ちの浦和画家の絵画、版画、掛軸などをご売却の際は絵画買取えんやまで買取・査定をご用命下さい。浦和区内まで出張にてお伺いし買取致します。店頭買取・持込買取(要予約)をご希望の場合は店舗にて対応致しますのでご予約の上お気軽にご来店下さい。又、まずはどういう絵画や版画、掛け軸なのか知りたい場合などはメール・LINEにてお品物の画像やサイズ等、お送り頂きましたら所見をご返答致します。
絵画買取えんやでは古書画の掛け軸、屏風、巻物、浮世絵、春画、手鑑、和本、江戸本、古文書、消息、手紙、肉筆浮世絵、和歌集、仏教絵画、曼荼羅図、禅画、俳画、一行書、その他の書など古書画全般の買取・査定を行っております。古書画掛軸などのご売却の際は絵画買取えんやまでお気軽にお問い合わせ下さい。専門スタッフが親切・丁寧・スピーディーをモットーに対応致します。
絵画買取えんやではその他、海外の絵画や版画、水彩画などの買取・査定にも力を入れております。オーギュストルノワールやパブロピカソ、ベルナールビュッフェ、レオナールフジタ(藤田嗣治)などのヨーロッパ絵画やイギリス19世紀絵画、現代ソビエト絵画やアンディーウォーホル、サムフランシス、ノーマンロックウェル、ジャスパージョーンズ、エドワードホッパーなどのアメリカ絵画、版画、及び中国古書画、中国仏教絵画、中国近代現代絵画、書なども買取・査定対象となりますのでご売却の際は絵画買取えんやまでご相談お待ちしております。
又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は絵画買取えんやまでご相談下さい。さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。
その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。