私ども絵画買取えんやでは、埼玉県さいたま市において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。さいたま市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取・宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
埼玉県さいたま市は、旧浦和市、大宮市、与野市、岩槻市の四市が合併することにより2001年に誕生した政令指定都市です。人口は128万を超える人数を抱え、年々増加傾向にある市域です。その発展し続けるさいたま市において絵画買取えんやでは絵画、掛け軸、油絵、日本画、版画等の買取・査定・鑑定を行っております。
さいたま市にお住まいの方、ご実家のある方、法人様などでお手持ちの絵画、掛け軸、版画等をご売却の際は絵画買取えんやまで買取・査定をご用命下さい。さいたま市まで出張にてお伺いし買取致します。店頭買取・持込買取(要予約)をご希望の場合は店舗にて対応致しますのでご予約の上お気軽にご来店下さい。又、まずはどういう絵画や版画、掛け軸なのか知りたい場合などはメール・LINEにてお品物の画像やサイズ等、お送り頂きましたら所見をご返答致します。
さいたま市には多くの画家や芸術家が集まった地域があります。浦和区がそれで、関東大震災の難を逃れるために多くの画家や文化人たちが被害の少なく、県庁所在地で利便の良い浦和市へ移住しアトリエを構えたのが始まりで、浦和アトリエ村とも称されました。浦和に活動拠点を構えた画家を総称して浦和画家と呼びます。浦和画家を挙げると洋画家の倉田白羊、寺内萬治郎、奥瀬英三、林倭衛、須田剋太、瑛九、高田誠、杉全直、渡辺武夫、斉藤三郎、小松崎邦雄(高砂町)、塗師祥一郎など、日本画では大橋翠石の弟子で虎の呉石と呼ばれた三尾呉石などが浦和在住画家となっています。
絵画買取えんやでは浦和画家と呼ばれる作家の油絵や版画、日本画、掛け軸などの買取・査定を強化しております。浦和画家の絵画、掛け軸、版画等をご売却ご検討の際は絵画買取えんやまで買取・査定をご相談下さい。親切・丁寧・スピーディーをモットーに対応致します。絵画買取えんやでは近代・現代の油絵、版画、日本画や海外の作家、例えばパブロピカソ、アンディーウォーホル、ジョルジュルオーや、中国書画の斎白石、呉昌石、啓功、范曾などの買取・査定はもちろんですが、古書画の買取・査定にも強味をもっております。
日本の古書画、掛け軸、屏風、巻物、浮世絵、春画、手鑑、和本、江戸本、古文書、消息、手紙、肉筆浮世絵、和歌集、仏教絵画、曼荼羅図、禅画、俳画などあらゆるジャンルの古書画、古文書などが買取・査定対象となりますので古いと思われる掛け軸、屏風、書類などがございましたら、ぜひ絵画買取えんやに買取・査定をご用命下さい。さらに中国、朝鮮の古書画、仏教絵画、中国曼荼羅(曼陀羅)図、李朝民画、高麗仏画なども得意分野としておりますのでお手持ちの中国、朝鮮の古書画、掛け軸等をご売却ご検討の際は絵画買取えんやまでお気軽にお問い合わせ下さい。又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は絵画買取えんやまでご相談下さい。さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。