私ども絵画買取えんやでは、長野県軽井沢町において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。長野県軽井沢町への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(長野本店、松本店、長野市店、飯田店、伊那店、上田店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
名だたる絵画作品が多く集まる長野県軽井沢町において、現代の日本を代表する千住博の日本画もその1つです。軽井沢町長倉地区には、千住博の約100点に及ぶ力作を収蔵する「軽井沢千住博美術館」があります。
兄は日本アカデミー賞優秀音楽賞などを受賞した千住明で、妹の千住真理子も世界的バイオリニストと、絵に描いたような芸術一家の千住博。自身も30代後半の時に東洋人として初のヴェネツィア・ビエンナーレで名誉賞を受賞し、その名を世界に広めています。近年では、その卓越した画力をもって手がけた、世界遺産の高野山金剛峯寺内にある滝の襖絵が大きな話題となりました。
千住博以外には、梅原龍三郎や脇田和なども軽井沢町ゆかりの洋画家として挙げられます。梅原龍三郎も脇田和も晩年に軽井沢町にアトリエを構えており、いわば集大成といえる力作を多く残しました。特に脇田和は最晩年の1991年に脇田美術館を創立しているため、その収蔵数の多さを伺わせるところです。梅原龍三郎にいたっては、2018年に軽井沢千住博美術館で「梅原龍三郎 浅間山と共に過ごす夏 展」が開かれ、時代を紡ぐアートなDNAが受け継がれています。
絵画買取えんやでは軽井沢町を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取を実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。
【軽井沢町での絵画強化買取作家】
梅原龍三郎・田崎広助・小山敬三・山本鼎・脇田和・深沢紅子・千住博・速水御舟
扱うジャンルも、古書画掛け軸・古写経・仏教絵画・浮世絵版画・江戸絵画・中国古書画・中国仏教絵画・高麗仏画・李朝民画・朝鮮古書画、油絵、日本画、版画、板画、木版画、石版画(リトグラフ)、孔版画(シルクスクリーン)、銅版画(エッチング)、中国版画、中国絵画、中国掛軸、ヨーロッパ絵画、アメリカ現代絵画、ロシア絵画、東ヨーロッパ絵画、フランス絵画、イタリア絵画、現代ソビエト絵画など、幅広く取り扱っております。ご売却の際は古美術骨董えんやをご利用下さい。軽井沢町のご自宅まで専門鑑定士がお伺いさせて頂き1点1点の作品を丁寧に査定買取させて頂きます。
【長野県軽井沢町の人気ジャンル別買取代表例】
江戸絵画:伊藤若冲、円山応挙、曾我蕭白、河鍋暁斎、与謝蕪村・葛飾北斎・池大雅・沈南蘋・宋紫石
外国絵画:ピカソ、アンディウォーホル、シャガール・ルノワール・ルオー・ザッキン・ビュッフェ・ディビットホックニー
中国書画:宋時代王維の唐画、宮素然、董其昌、米芾、蘇軾、燕文貴
清・民国・中華人民共和国時代の画家・書家(呉昌碩・斉白石・張大千・范曾・呉大澂・沈石田・徐悲鴻・沈銓・孫文・蒋介石・鄭板橋・愛新覚羅溥儀・溥傑・粛親王・毛沢東・楊守敬・羅振玉・李鴻章)
上記のご自慢の有名作家作品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。
一方、もし売却希望品の判断に迷うようでしたら「この絵画は家宝」というものでも構いません。そのほか「美術館で見たのを持っている」「画廊で購入した」「一枚の絵で買った」「相続品」など、幅広い絵画作品に対応しております。早急に売却をご希望される場合は、その旨をお伝えください。絵画買取えんやの鑑定士が軽井沢町のご自宅にお伺いさせて頂き精一杯の対応をさせていただきます。
まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。