私ども絵画買取えんやでは、三重県いなべ市において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。三重県いなべ市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(鈴鹿店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
三重県いなべ市民のなかには、三重県が誇る現代アーティスト「杉田陽平」に注目する人もいることでしょう。2010年代後半以降の活躍ぶりは、頻繁なメディア露出や「完売作家」の異名をとるなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いです。SNSのフォロワー数も集めているだけに、2021年に名古屋で開催された東海圏初の「杉田陽平展」に足を運んだ、いなべ市民も多いはず。
ちなみに、いなべ市の絵画個展といえば、油彩画家の八島正明が近年の定番。2005年頃から自宅兼アトリエ(いなべ市藤原町)で、年1回の個展開催を続けています。そんな八島正明は地元の中学校で教師をしながら、本業の活動を続けていた時期も。30年ほど二刀流を続けていたことから八島正明の教え子だったり、はたまたアトリエで出展作品に触れたりという、いなべ市民も多いのでは。そんな八島正明はモノクロームにこだわった単彩画に定評があり、「予防注射」や「土間」などが代表作です。
絵画買取えんやではいなべ市を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取を実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。
扱うジャンルも、古書画掛け軸・古写経・仏教絵画・浮世絵版画・江戸絵画・中国古書画・中国仏教絵画・高麗仏画・李朝民画・朝鮮古書画、油絵、日本画、版画、板画、木版画、石版画(リトグラフ)、孔版画(シルクスクリーン)、銅版画(エッチング)、中国版画、中国絵画、中国掛軸、ヨーロッパ絵画、アメリカ現代絵画、ロシア絵画、東ヨーロッパ絵画、フランス絵画、イタリア絵画、現代ソビエト絵画など、いなべ市のお住いの方でご売却を検討される際は絵画買取えんやをご利用下さい。
【いなべ市での人気ジャンル別買取代表例】
江戸絵画:伊藤若冲、円山応挙、曾我蕭白、河鍋暁斎、与謝蕪村・葛飾北斎・池大雅・沈南蘋・宋紫石
外国絵画:ピカソ、アンディウォーホル、シャガール・ルノワール・ルオー・ザッキン・ビュッフェ・ディビットホックニー
中国書画:宋時代王維の唐画、宮素然、董其昌、米芾、蘇軾、燕文貴
清・民国・中華人民共和国時代の画家・書家(呉昌碩・斉白石・張大千・范曾・呉大澂・沈石田・徐悲鴻・沈銓・孫文・蒋介石・鄭板橋・愛新覚羅溥儀・溥傑・粛親王・毛沢東・楊守敬・羅振玉・李鴻章)
上記以外で、作者名が不明てもかまいません。絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。三重県いなべ市まで出張させていただき、買取いたします。
ちなみに外国絵画は当然ながら洋画ですが、広く知れわたる「西洋美術」の方がしっくりくる人も多いでしょう。日本や中国を東洋と呼ぶのに対し、欧米が西洋という括りつけです。また本来であれば洋画に変わりはありませんが、一般には映画の「邦画・洋画」の方をイメージされがち。こうした事情により、諸説ありますが、日本の古美術業界では外国絵画=西洋美術と認識しているようです。
一方、もし売却希望品の判断に迷うようでしたら「一枚の絵で買った」というものでも構いません。そのほか「画廊で購入した」「鑑定書付きの作家作品を所持している」「相続で譲り受けた」など、幅広い絵画作品に対応しております。早急に売却をご希望される場合は、その旨をお伝えください。絵画買取えんやが、精一杯の対応をさせていただきます。
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