私ども絵画買取えんやでは、熊本県天草市において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。熊本県天草市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
熊本県天草市で絵画の売買を考えているなら、今をときめく「鶴田一郎」と「石山義秀」がキーマンです。ともに天草市出身で、世界的な知名度を持つ共通点も。特に鶴田一郎は、1980年代後半から約10年間にわたりCM放送された“ノエビア”シリーズで一世風靡。同化粧品CMの広告塔を担った女性イラストに、切れ長な瞳かつスタイリッシュな輪郭で“大人の雰囲気”を持たせ、その独特のタッチが茶の間に印象を与えました。
これを機に現代美人画のトップランナーとして躍進を続けており、2000年以降は個展活動の場もパリやニューヨークなど海外に広げ成功を遂げています。2022年には時流にマッチした、バーチャル空間で無料鑑賞できる「VR展示会」を実現。鶴田一郎の美人画がメタバースの世界で味わえる、とツイッターをはじめとするSNSでも話題をさらいました。多摩美術大学時代に専攻したグラフィックデザインを原点に持つ注目株です。
天草市五和町に生まれた石山義秀は20代半ばでフランスに留学し、帰国後は現地から持ち帰ったフレスコ壁画を主戦場として頭角を現しました。油彩画でありながら、透明感のある写実なタッチが石山義秀の持ち味です。2019年には、天草市役所に寄贈した巨大フレスコ画「殉教公園に遊ぶ子供たち(3階:アマクサン通り)」が全国紙に取り上げられています。こうした寄贈作品が全国に及ぶことから、2020年には紺綬褒章を受章。フレスコ画を通し美術振興に功績を残した栄典受賞と言えるでしょう。
絵画買取えんやでは天草市を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取を実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。
【天草市の強化買取絵画作家】
鶴田一郎・石山義秀・浜田知明・武田双雲
【天草市の買取可能品目】
古書画掛け軸・古写経・仏教絵画・浮世絵版画・江戸絵画・中国古書画・中国仏教絵画・高麗仏画・李朝民画・朝鮮古書画、油絵、日本画、版画、板画、木版画、石版画(リトグラフ)、孔版画(シルクスクリーン)、銅版画(エッチング)、中国版画、中国絵画、中国掛軸、ヨーロッパ絵画、アメリカ現代絵画、ロシア絵画、東ヨーロッパ絵画、フランス絵画、イタリア絵画、現代ソビエト絵画といった、幅広いのが絵画買取えんやの強みです。
【天草市の人気ジャンル別買取代表例】
江戸絵画:伊藤若冲、円山応挙、曾我蕭白、河鍋暁斎、与謝蕪村・葛飾北斎・池大雅・沈南蘋・宋紫石
外国絵画:ピカソ、アンディウォーホル、シャガール・ルノワール・ルオー・ザッキン・ビュッフェ・ディビットホックニー
「この絵画は家宝」というものでも構いません。そのほか「美術館で見たのを持っている」「画廊で購入した」「一枚の絵で買った」「相続品を保管している」など、幅広い絵画作品に対応しております。早急に売却をご希望される場合は、その旨をお伝えください。熊本県天草市のご自宅にお伺いさせて頂きます鑑定士が精一杯の対応をさせていただきます。
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