私ども絵画買取えんやでは、横浜市神奈川区において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。横浜市神奈川区への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
かつては東海道五十三次の“神奈川宿”として栄えた、横浜市神奈川区。現在で言う新子安駅周辺~反町駅にかけての断続的な東海道(国道1号線)沿いの区間が、おおむね神奈川宿でにぎわいを見せたと伝えられています。そんな名残をとどめているのが、葛飾北斎や初代・歌川広重らが描いた浮世絵の文化です。2017年に東神奈川駅東口に設置された、歌川広重の浮世絵パネル「東海道五拾三次之内 神奈川台之景」は、神奈川区ならではの取り組みと言えるでしょう。葛飾北斎も傑作「冨嶽三十六景」が、神奈川宿の沖合を描いた歴史的な浮世絵として有名です。
ほかにも葛飾北斎は、東海道五十三次において馬を描いた「神奈川」を残しています。神奈川区で絵画を売買するなら、やはり葛飾北斎と歌川広重の浮世絵コレクションは外せないところです。浮世絵とは別に、神奈川区ゆかりの加倉井和夫の日本画も、絵画オークションなどで人気を博します。大正中期に現在の神奈川区青木町で生まれた加倉井和夫は、戦後の日展で内閣総理大臣賞に輝き、晩年には日本芸術院の会員に選ばれるなど、中央画壇で一時代を築いた日本画家です。
絵画買取えんやでは神奈川区を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取を実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。
【神奈川区での主な買取品目】
古書画掛け軸・古写経・仏教絵画・浮世絵版画・江戸絵画・中国古書画・中国仏教絵画・高麗仏画・李朝民画・朝鮮古書画、油絵、日本画、版画、板画、木版画、石版画(リトグラフ)、孔版画(シルクスクリーン)、銅版画(エッチング)、中国版画、中国絵画、中国掛軸、ヨーロッパ絵画、アメリカ現代絵画、ロシア絵画、東ヨーロッパ絵画、フランス絵画、イタリア絵画、現代ソビエト絵画など幅広く対応しております。
【神奈川区の人気ジャンル別代表例】
江戸絵画:伊藤若冲、円山応挙、曾我蕭白、河鍋暁斎
外国絵画:ピカソ、アンディウォーホル
中国仏教絵画
高麗仏画
李朝民画
特に、神奈川区にゆかりのある作家(加倉井和夫・鈴木マサハル)の作品や葛飾北斎が描いた浮世絵は年間を通して、神奈川区での強化買取しております。
お手持ちの絵画作品(日本画・洋画・版画・浮世絵・掛け軸)を売却したいけど、売れるのか分からず業者への買取依頼を迷っているようでしたら「美術館で同じものを見た」「相続品の品物を多数所有している」でもかまいません。絵画買取専門のえんやでは、横浜市神奈川区で幅広い絵画作品に対応しております。早急に売却をご希望される場合は、その旨をお伝えください。
まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。