私ども絵画買取えんやでは、神奈川県中郡二宮町において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。二宮町への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(東京都渋谷区広尾本店・南町田店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
神奈川県中郡二宮町は一万数千年前より人々が定住していた地域で長い歴史を有する地域が二宮町です。江戸時代には江戸徳川幕府より東海道が整備され、川匂神社入口近くに江戸日本橋から十八里を示す一里塚が設置されました。一里塚周辺は梅沢の立場と称され大磯宿と小田原宿の間の宿として繁栄しました。
近代に入ると川匂村、中里村、二宮村、山西村、一色村の五ヶ村が合併し二宮町の前身となる吾妻村になります。1902年東海道線二宮駅が造られ、二宮・秦野馬車鉄道も開通すると秦野から煙草や木綿、落花生などが大量に運搬され二宮駅は中継地として活況を程し旅館や飲食店が建ち並び大変な賑わいを見せました。1935年、吾妻村から二宮町に移行した二宮町域は戦後、百合丘国地に象徴されるように首都圏のベットタウンとしての役割を果たすようになり人口も急激に増加します。又、別荘地、保養地としての人気も高まり人口のみならず、文化、藝術、美術工芸品なども流入していると考えられ東京からの古書画の掛け軸や絵画、洋画、日本画、版画、海外画家の絵画なども数多く所蔵されていると推測されます。
この様な特色を有する二宮町にて絵画買取えんやでは古書画掛軸や中国古書画、朝鮮古書画など古美術絵画の買取・査定・鑑定を行っております。お手持ちの古書画掛軸等をご売却の際は絵画買取えんやまで買取・査定をご用命下さい。二宮町まで出張にてお伺いし買取致します。店頭買取・持込買取(要予約)をご希望の場合は渋谷区広尾本店及び町田市南町田店にて対応致しますので、お近くにお越しの際はお気軽にご来店下さい。又、まずはどういう絵画や版画、掛け軸なのか知りたい場合などはメール・LINEにてお品物の画像やサイズ等、お送り頂きましたら所見をご返答致します。
絵画買取えんやでは二宮町にて古書画の買取のみならず近代・現代の油絵、水彩画、版画、日本画、デッサン画などの買取・査定にも力を入れております。特に人気の草間彌生や藤田嗣治、熊谷守一、香月泰男、児玉幸雄、野間仁根、奈良美智、絹谷幸二、東山魁夷、平山郁夫、片岡球子、千住博、村上隆、中島千波、安田鞍彦、横山大観、竹内栖鳳、山下清などをご売却の際は絵画買取えんやまでぜひともご相談下さい。その他、二宮町に縁のある日本画家で鏑木清方一門の山川秀峰なども買取・査定致しますのでお気軽にご相談下さい。
又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は絵画買取えんやまでご相談下さい。さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。
その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。