私ども絵画買取えんやでは、神奈川県綾瀬市において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。綾瀬市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(東京都渋谷区広尾本店・町田市小川7‐6‐10スリフトモール町田店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
神奈川県綾瀬市は遺跡の発掘調査から4万年前より人々が定住していた事が分かっています。又、綾瀬市早川にある宮久保遺跡からは天平5年(733年)記銘の木簡も発見されており現綾瀬市域が平安のさらに昔より相模国の重要な地域だということが伺えます。
鎌倉時代には有力御家人の渋谷氏が現綾瀬市一帯を支配しており早川に早川城を築城し拠点としていました。現在、早川城跡は早川城城山公園として整備され市民の憩いの場となっています。その城山公園の一角に東郷平八郎元帥の自筆の石碑が建っているのをご存知の方は少ないのではないでしょうか?なぜ東郷平八郎元帥の碑があるのかというと綾瀬市域を拠点としていた渋谷氏と縁があるからです。有力御家人の渋谷氏は武功の恩賞を受け薩摩の地に領土を貰います。そして長男以外の息子達を送り込みそれぞれ土着させました。その中の一人が東郷という名を名乗っており、東郷平八郎の先祖という関係にあるからなのです。
この様な歴史的特徴を持つ綾瀬市には古くから伝わる古書画の掛け軸や屏風、巻物、古文書、消息、浮世絵美人画、浮世絵版画、和歌集、手鑑、画帖、春画、禅画、俳画、仏教絵画、書額、文人画、東郷平八郎書などが所蔵されている可能性があります。綾瀬市にお住まいの方、ご実家のある方、法人様などでお手持ちの古書画掛軸等をご売却の際は絵画買取えんやまでお問い合わせ下さい。店頭買取・持込買取(要予約)をご希望の場合は渋谷区広尾本店及び町田店(町田市小川7‐6‐10スリフトモール内)にて対応致しますので、お近くにお越しの際はお気軽にご来店下さい。又、まずはどういう絵画や版画、掛け軸なのか知りたい場合などはメール・LINEにてお品物の画像やサイズ等、お送り頂きましたら所見をご返答致します。
絵画買取えんやでは古書画のみならず近代・現代の日本画や掛け軸、油絵、水彩画、木版画、石版画(リトグラフ)、孔版画(シルクスクリーン)、銅版画(エッチング)、デッサン画、素描画、板画(棟方志功)などあらゆるジャンルの絵画、掛け軸、版画などを買取・査定・鑑定致します。人気どころとしては日本画家の横山大観、竹内栖鳳、川合玉堂、菱田春草、小野竹喬、奥田元宋、伊東深水、上村松園、東山魁夷、平山郁夫、片岡球子、小倉遊亀他、洋画家の黒田清輝、五味悌四郎、藤田嗣治、香月泰男、熊谷守一、山下清、児玉幸雄、田崎広助、野間仁根、草間彌生、奈良美智、村上隆他、版画家の棟方志功、斉藤清、浜口陽三、長谷川潔、浜田知明、清宮質文、上前智祐、駒井哲郎、小倉真望、南桂子などが挙げられますがそれ以外にも人気がある作家は沢山おりますので、まずは電話またはメール・LINEにてお気軽にお問い合わせ下さい。無名の作家や若手の作品でもプロの絵画であれば買取対象となりますのでどしどしお問い合わせ下さい。又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は絵画買取えんやまでご相談下さい。さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。