私ども絵画買取えんやでは、神奈川県愛甲郡愛川町において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。愛川町への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(東京都渋谷区広尾本店・町田市小川7‐6‐10スリフトモール町田店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
神奈川県愛甲郡愛川町は大化の改新よりの古い記録に名が示されている古い歴史を持つ地域です。戦国時代には現愛川町三増周辺で甲斐の武田信玄と小田原の北条氏が激突し戦場ともなっており、三増合戦場跡として史跡にもなっています。
明治に入ると農業にあまり適さない土地柄だったこともあり養蚕、製糸、撚糸などの軽工業が発展し中津川の水流を利用した水動力の恵みや、もともと宮大工が多いという特徴も相まって愛川町半原を中心に経済が発展します。その軽工業化の流れで、戦後、陸軍飛行場跡地の中津地区に内陸工業団地を造成し、多くの企業が進出してきました。
この様な古く長い歴史を有する愛甲郡愛川町には古くから伝わる古書画の掛け軸や屏風、巻物、書額、仏教絵画、浮世絵肉筆画、浮世絵版画、和本、江戸本、春画、手鑑、画帖、和歌集、消息、手紙、美人画、水墨山水図などが数多く所蔵されていると考えられます。愛川町にお住まいの方、ご実家のある方、法人様などでお手持ちの古書画掛軸などをご売却の際は絵画買取えんやまで買取・査定をご用命下さい。愛川町まで出張にてお伺いし買取致します。店頭買取・持込買取(要予約)をご希望の場合は渋谷区広尾本店及び町田店(町田市小川7‐6‐10スリフトモール内)にて対応致しますのでご予約の上お気軽にご来店下さい。又、まずはどういう絵画や版画、掛け軸なのか知りたい場合などはメール・LINEにてお品物の画像やサイズ等、お送り頂きましたら所見をご返答致します。
絵画買取えんやでは日本の古書画掛け軸、屏風などだけでなく中国古書画掛軸や中国仏教絵画、中国曼荼羅図、中国南宋画、中国水墨山水図掛け軸、中国近代・現代書、朝鮮古書画、李朝民画、高麗仏画掛軸などの買取には特に力を入れております。中国書画、朝鮮古書画をご売却の場合には絵画買取えんやまでお問い合わせ下さい。親切・丁寧・スピーディーをモットーに買取・査定致します。
絵画買取えんやでは近代、現代の油絵、水彩画、日本画、版画、デッサン画なども幅広く買取・査定致します。洋画界の重鎮黒田清輝から藤田嗣治、東郷青児、香月泰男、熊谷守一、児玉幸雄、田崎広助、野間仁根、山下清などの人気物故作家から草間彌生、奈良美智、絹谷幸二、野田弘志、島村信之などの現役作家までジャンルを問わず買取・査定致します。日本画では横山大観、竹内栖鳳から片岡球子、千住博、東山魁夷、川合玉堂、平山郁夫、田淵俊夫など、版画家では棟方志功、斉藤清、浜口陽三、長谷川潔、浜田知明、上前智祐、駒井哲郎などの他、有名、無名にかかわらず買取・査定致しますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
さらにパブロピカソやアンディーウォーホル、ベルナールビュッフェ、サムフランシス、ヒロヤマガタ、ノーマンロックウェル、オシップザッキン、ジョルジュルオーなど、ヨーロッパ絵画、アメリカ絵画、現代ソビエト絵画などの買取にも強みを持っておりますのでご売却の際は絵画買取えんやまでご相談下さい。又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は絵画買取えんやまでご相談下さい。さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。
その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。