私ども絵画買取えんやでは、鹿児島県鹿屋市において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。鹿児島県鹿屋市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
日本一のバラ園を抱える鹿児島県鹿屋市は、そのPR活動にプロ画家としての顔も持つ俳優「榎木孝明」を起用する取り組みでも知られています。浜田町の霧島ヶ丘公園内にある「かのやばら園」は、東京ドーム2個分に相当する日本最大規模の敷地に、約3万5000株のバラが咲き誇る鹿屋市きっての観光スポット。かのやばら大使には榎木孝明以外にも鹿屋市出身の俳優「哀川翔」、“ジャスティス”で一世風靡した芸人「サンシャイン池崎」らも名を連ねます。
そうしたなか榎木孝明は水彩画に定評があり、絵画オークションなどでも高い評価を記録する傾向に。大分県九重町の飯田高原に自身の名前を冠にした「榎木孝明美術館」を構えるほどなので、鹿屋市で絵画を買取する際は彼の水彩画に着眼するのも一手と言えるでしょう。また昨今の鹿屋市では、人気イラストレーターとして活躍する「マツモトヨーコ」の水彩画や版画も、絵画の買取市場に出回りつつあります。
京都市立芸術大学で版画を学び、卒業後に東京進出を果たして1990年代に頭角を現したマツモトヨーコ。2000年代以降は中島みゆきや秋元康ら、数多くの著名人による書籍の挿画を担当するなど活躍の場を広げています。2020年には鹿屋市で「マツモトヨーコ作品展」を開いており、そこから鹿児島県内での知名度を広げているようです。なお同展は交流を持つ料理研究家の門倉多仁亜が、鹿屋市を拠点に活動していることから、開催にいたっています。
絵画買取えんやでは鹿屋市を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取を実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。
『鹿屋市での絵画買取強化作家』
前畑省三・板橋一歩・吉井淳二・下村貢・黒瀬道則・石踊紘一・中間冊夫・時任鵰熊・榎木孝明・山口長男・有島生馬・黒田清輝・藤島武ニ・東郷青児・海老原喜之助・川原田徹・篠原愛・木村探元
扱うジャンルも、古書画掛け軸・古写経・仏教絵画・浮世絵版画・江戸絵画・中国古書画・中国仏教絵画・高麗仏画・李朝民画・朝鮮古書画、油絵、日本画、版画、板画、木版画、石版画(リトグラフ)、孔版画(シルクスクリーン)、銅版画(エッチング)、中国版画、中国絵画、中国掛軸、ヨーロッパ絵画、アメリカ現代絵画、ロシア絵画、東ヨーロッパ絵画、フランス絵画、イタリア絵画、現代ソビエト絵画など、鹿屋市において幅広く取り扱っております。ご売却の際は絵画買取えんやをご利用下さい。
【鹿屋市の人気ジャンル別買取代表例】
江戸絵画:伊藤若冲、円山応挙、曾我蕭白、河鍋暁斎、与謝蕪村・葛飾北斎・池大雅・沈南蘋・宋紫石
外国絵画:ピカソ、アンディウォーホル、シャガール・ルノワール・ルオー・ザッキン・ビュッフェ・ディビットホックニー
中国書画:宋時代王維の唐画、宮素然、董其昌、米芾、蘇軾、燕文貴
清・民国・中華人民共和国時代の画家・書家(呉昌碩・斉白石・張大千・范曾・呉大澂・沈石田・徐悲鴻・沈銓・孫文・蒋介石・鄭板橋・愛新覚羅溥儀・溥傑・粛親王・毛沢東・楊守敬・羅振玉・李鴻章)
上記のご自慢の有名作家作品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。又、鹿児島県にゆかりのある作家作品をお持ちの場合は、鹿児島県鹿屋市まで出張させていただき、買取いたします。
もし売却希望品の判断に迷うようでしたら「作者は不明」というものでも構いません。そのほか「美術館で見たのを持っている」「百貨店で購入した」「一枚の絵で買った」「海外土産」「相続品」など、幅広い絵画作品に対応しております。早急に売却をご希望される場合は、その旨をお伝えください。精一杯の対応をさせていただきます。
まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。