私ども絵画買取えんやでは、鹿児島県出水市において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。鹿児島県出水市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
鹿児島県出水市で絵画を売買する際は、現代写実の“流通”に着眼したいところです。田園地帯を横切る国道3号線沿いに構える「鶴の来る町ミュージアム」は2019年の開館以来、出水市に現代写実の風土を根づかせつつあります。開館記念に催されたギャラリートークでは、佐賀大学の准教授として芸術地域デザイン学部の教壇に立つ小木曽誠らが招かれ、話題をさらいました。
出水市荘地区にある「鶴の来る町ミュージアム」は、館長を務める実業家の堂前栄二が15年ほどかけて収集した約400点におよぶ絵画作品を収蔵・展示しています。コンセプトに「現代写実絵画の魅力を発信する」を掲げており、小木曽誠や木原和敏などが表現した女性像を中心としたコレクションです。
また鹿児島出身で新進気鋭の作家として将来の活躍が期待されている篠原愛、平成天皇両陛下と親交を持ち日本の写実絵画における第一人者と称される野田弘志といった若手から大御所まで幅広く揃います。ちなみに野田弘志といえば、2018年に平成天皇・皇后両陛下の肖像画を宮内庁に納めたことが、大々的に報じられました。
鶴の来る町ミュージアムはまだ歴史こそ浅いものの、現代写実絵画に特化した日本では稀有な美術館のため、今後は寄贈する人が増える、と見込む専門家は少なくないそうです。
絵画買取えんやでは出水市を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取を実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。
扱うジャンルも、古書画掛け軸・古写経・仏教絵画・浮世絵版画・江戸絵画・中国古書画・中国仏教絵画・高麗仏画・李朝民画・朝鮮古書画、油絵、日本画、版画、板画、木版画、石版画(リトグラフ)、孔版画(シルクスクリーン)、銅版画(エッチング)、中国版画、中国絵画、中国掛軸、ヨーロッパ絵画、アメリカ現代絵画、ロシア絵画、東ヨーロッパ絵画、フランス絵画、イタリア絵画、現代ソビエト絵画など、幅広く取り扱っております。ご売却の際は古美術骨董えんやをご利用下さい。出水市のご自宅まで専門鑑定士がお伺いさせて頂き1点1点の作品を丁寧に査定買取させて頂きます。
【出水市の人気ジャンル別買取代表例】
江戸絵画:伊藤若冲、円山応挙、曾我蕭白、河鍋暁斎、与謝蕪村・葛飾北斎・池大雅・沈南蘋・宋紫石
外国絵画:ピカソ、アンディウォーホル、シャガール・ルノワール・ルオー・ザッキン・ビュッフェ・ディビットホックニー
中国書画:宋時代王維の唐画、宮素然、董其昌、米芾、蘇軾、燕文貴
清・民国・中華人民共和国時代の画家・書家(呉昌碩・斉白石・張大千・范曾・呉大澂・沈石田・徐悲鴻・沈銓・孫文・蒋介石・鄭板橋・愛新覚羅溥儀・溥傑・粛親王・毛沢東・楊守敬・羅振玉・李鴻章)
上記のご自慢の有名作家作品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。又、鹿児島県にゆかりのある作家作品をお持ちの場合は、鹿児島県出水市まで出張させていただき、買取いたします。
もし売却希望品の判断に迷うようでしたら「作者は不明」というものでも構いません。そのほか「美術館で見たのを持っている」「百貨店で購入した」「一枚の絵で買った」「海外土産」「相続品」など、幅広い絵画作品に対応しております。早急に売却をご希望される場合は、その旨をお伝えください。精一杯の対応をさせていただきます。鹿児島県出水市の近隣エリアの方でも買取対応しておりますので、お気軽にご相談下さいませ。
まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。