私ども絵画買取えんやでは、石川県能美市において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。石川県能美市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(石川県金沢店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
昨今の石川県能美市といえば、名産地ならではの九谷焼を生かした次世代アートが注目されています。九谷焼の色彩美をデータ公開させた「九谷ぬり絵コンテスト」は、海外からの応募者もあるほどの盛況ぶりを見せているそうです。
ほかにも、九谷五彩を彷彿とさせる駅構内に刷新されたJR能美根上駅、アニマルボールの設置で話題になった能美市役所などがあります。これらは近年の能美市が力を入れる「ウルトラアート」と題したプロジェクトで、いわば“現代アートにあやかった町おこし”といったとこでしょう。
ちなみに現代アートといえば、定着しつつあるニューノーマルな生活様式が影響してか、その市場規模は拡大傾向にあるといわれています。こうした時流を踏まえると、今後は能美市で活躍する現代アーティストや絵画アーティストの大幅な市場参入もあり得るかもしれません。
現代アートとは別に、能美市を含む加賀地方ゆかりの旧来の絵画アーティストでは、宮本三郎(1905年~1974年)が知られた存在です。宮本三郎は絵画オークションなどでも定評がある洋画家で、その薫陶を受けた村田省蔵(1929年~2018年)も石川県出身の日展作家として中央画壇で活躍しました。その他にも、日本洋画家の「鴨居玲」がおりますし、桃山時代~江戸初期にかけて活躍した絵師「長谷川等伯」や江戸時代中期~後期にかけて活動した「岸駒」など有名作家を輩出しております。又、石川県七尾美術館には、世界的に有名な「棟方志功」の観音図が所蔵されている事でも有名です。
絵画買取えんやでは能美市を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取を実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。
扱うジャンルも、古書画掛け軸・古写経・仏教絵画・浮世絵版画・江戸絵画・中国古書画・中国仏教絵画・高麗仏画・李朝民画・朝鮮古書画、油絵、日本画、版画、板画、木版画、石版画(リトグラフ)、孔版画(シルクスクリーン)、銅版画(エッチング)、中国版画、中国絵画、中国掛軸、ヨーロッパ絵画、アメリカ現代絵画、ロシア絵画、東ヨーロッパ絵画、フランス絵画、イタリア絵画、現代ソビエト絵画などご売却の際は古美術骨董えんやをご利用下さい。能美市のご自宅まで専門鑑定士がお伺いさせて頂き1点1点の作品を丁寧に査定買取させて頂きます。
【能美市の人気ジャンル別買取代表例】
江戸絵画:伊藤若冲、円山応挙、曾我蕭白、河鍋暁斎、与謝蕪村・葛飾北斎・池大雅・沈南蘋・宋紫石
外国絵画:ピカソ、アンディウォーホル、シャガール・ルノワール・ルオー・ザッキン・ビュッフェ・ディビットホックニー
中国書画:宋時代王維の唐画、宮素然、董其昌、米芾、蘇軾、燕文貴
清・民国・中華人民共和国時代の画家・書家(呉昌碩・斉白石・張大千・范曾・呉大澂・沈石田・徐悲鴻・沈銓・孫文・蒋介石・鄭板橋・愛新覚羅溥儀・溥傑・粛親王・毛沢東・楊守敬・羅振玉・李鴻章)
上記のご自慢の有名作家作品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。石川県能美市まで出張させていただき、買取いたします。
一方、もし売却希望品の判断に迷うようでしたら「この絵画は家宝」というものでも構いません。そのほか「美術館で見たのを持っている」「百貨店で購入した」「一枚の絵で買った」「作者が分からない」「相続品」など、幅広い絵画作品に対応しております。早急に売却をご希望される場合は、その旨をお伝えください。絵画買取えんやが、精一杯の対応をさせていただきます。
まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。