私ども絵画買取えんやでは、広島県東広島市において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。広島県東広島市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(広島南区店/広島店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
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東広島市の芸術文化の台所といえば、約40年の歴史を有する東広島市立美術館。1979年に八本松町に開館し、2020年にはリニューアルに伴い西条地区に移転したことで話題を集めました。常設展から特別展まで年間スケジュールが充実しているため、東広島市立美術館で絵画に魅了された、あるいは画家を目指すきっかけになった、という東広島市民もいるのではないでしょうか。
とはいえ東広島市にゆかりのある芸術関係の文化人は、意外なことに、それほど多くないといわれています。そうした中で、東広島市出身の版画家として息の長い活動歴を誇るのが、友安一成です。終戦後に東広島市で生まれた友安一成は、20代前半から地元広島で個展を開くなど新進気鋭の版画家として活躍。50代以降は舞台を海外にまで広げており、受賞歴や招待展などをもって知名度も高めています。
60代以降は定期的に、東広島市立美術館が主催するイベントに登場しており、妻であり同じく版画家の友安径子との夫婦合同展も目立ちます。2011年に東広島市民ギャラリーで開いた作品展は、「夫婦合同かつ地元初の個展」としてメディアにも取り上げられたほど。年輪を重ね地元密着型の作家としても評価を高めているため、友安一成作品は今が買い時かもしれません。
絵画買取えんやでは東広島市を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取を実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。
扱うジャンルも、古書画掛け軸・古写経・仏教絵画・浮世絵版画・江戸絵画・中国古書画・朝鮮古書画といった、幅広いのが絵画買取えんやの強みです。
【人気ジャンル別の代表例】
江戸絵画:伊藤若冲、円山応挙、曾我蕭白、河鍋暁斎
外国絵画:ピカソ、アンディウォーホル
中国仏教絵画
高麗仏画
李朝民画
東広島市まで出張させていただき、買取いたします。
もし売却希望品の判断に迷うようでしたら「この絵画は家宝」というものでも構いません。そのほか「美術館で見たのを持っている」「百貨店で購入した」「海外土産」など、幅広い絵画作品に対応しております。早急に売却をご希望される場合は、その旨をお伝えください。精一杯の対応をさせていただきます。
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