私ども絵画買取えんやでは、青森県黒石市において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。青森県黒石市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
青森県黒石市の絵画におけるホットな話題に、隣接する田舎館村の「田んぼアート」が挙げられます。毎年7月の公開に向けて、早い段階での“テーマ発表”も耳目を集める青森田んぼアート。棟方志功の版画作品を象徴する「門世の柵」が、2023年のテーマに採用されたことは記録に新しいところです。頬の紅い女性を仏に見立てた門世の柵を、盛夏の風物詩として表現しています。
この公開に合わせるように完成した、棟方志功の巨大ポートレート「石のアート」も話題をさらいました。田舎館村の新名所として、田んぼアート第2会場に棟方志功の肖像写真アートが設置されています。青森市出身の棟方志功は紛れもなく世界的な版画家ではあるものの、やはり県民にとっては永遠のスターと呼べる存在なのかもしれません。
なお黒石市の落合地区にある津軽こけし館でも、棟方志功の“板画”作品が常設展示されています。そのほか同館では、黒石市出身の風景画家「高橋憲悦」による毎年恒例の展示会も好評です。黒石市で絵画を売買する際は棟方志功や高橋憲悦もさることながら、弘前市出身の世界的美術家「奈良美智」に目を向けてみるのも一手と言えるでしょう。
絵画買取えんやでは黒石市を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取も実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。
【黒石市の人気ジャンル別買取代表例】
江戸絵画:伊藤若冲、円山応挙、曾我蕭白、河鍋暁斎、与謝蕪村・葛飾北斎・池大雅・沈南蘋・宋紫石
外国絵画:ピカソ、アンディウォーホル、シャガール・ルノワール・ルオー・ザッキン・ビュッフェ・ディビットホックニー
中国書画:宋時代王維の唐画、宮素然、董其昌、米芾、蘇軾、燕文貴
清・民国・中華人民共和国時代の画家・書家(呉昌碩・斉白石・張大千・范曾・呉大澂・沈石田・徐悲鴻・沈銓・孫文・蒋介石・鄭板橋・愛新覚羅溥儀・溥傑・粛親王・毛沢東・楊守敬・羅振玉・李鴻章)
上記に記載致しました黒石市の人気ジャンル別作家は一例で御座います。長年、絵画作品を鑑定・買取しておりますので、記載のない絵画作家作品も幅広く黒石市において対応しております。
【黒石市の絵画取扱ジャンル】
古書画掛け軸・古写経・仏教絵画・浮世絵版画・江戸絵画・中国古書画・中国仏教絵画・高麗仏画・李朝民画・朝鮮古書画、油絵、日本画、版画、板画、木版画、石版画(リトグラフ)、孔版画(シルクスクリーン)、銅版画(エッチング)、中国版画、中国絵画、中国掛軸、ヨーロッパ絵画、アメリカ現代絵画、ロシア絵画、東ヨーロッパ絵画、フランス絵画、イタリア絵画、現代ソビエト絵画など、幅広い絵画ジャンル作品を取り扱っておりますので、黒石市にお住まいの方でご売却をご検討されている場合は、絵画買取えんやにご相談頂けますと幸いです。
黒石市まで出張させていただき、買取いたします。ちなみに外国絵画は当然ながら洋画ですが、広く知れわたる「西洋美術」の方がしっくりくる人も多いでしょう。日本や中国を東洋と呼ぶのに対し、欧米が西洋という括りつけです。また本来であれば洋画に変わりはありませんが、一般には映画の「邦画・洋画」の方をイメージされがち。こうした事情により、諸説ありますが、日本の古美術業界では外国絵画=西洋美術と認識しているようです。
もし売却希望品の判断に迷うようでしたら「作者は不明」というものでも構いません。そのほか「美術館で見たのを持っている」「百貨店で購入した」「一枚の絵で買った」「海外土産」「相続品」など、幅広い絵画作品に対応しております。早急に売却をご希望される場合は、その旨をお伝えください。精一杯の対応をさせていただきます。青森県黒石市の近隣エリアの方でも買取対応しておりますので、お気軽にご相談下さいませ。
まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。