私ども絵画買取えんやでは、青森県平川市において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。青森県平川市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
青森県平川市で絵画を売買するなら、青森が生んだ世界の「棟方志功」と「奈良美智」に尽きます。とはいえ近年は、長らく不動にあった2大巨匠にとどまりません。平川市にアトリエを構える、アウトサイダーアーティストのGOMAこと小玉倫也です。2つの障害を抱えながらも、独学でスプレーアートやペン画のスタイルを確立し、世界的な知名度を得たことから「アウトサイダーアート」の有望株として注目されています。
アウトサイダーアートとは、広義に「天才肌」です。アカデミックな美術教育を受けずとも、障害者ならではの研ぎ澄まされた感性を自由に表現するアートを指します。発達障害と文字が読めない学習障害(ディスレクシア)を抱えるGOMAは、短大時代にスプレーアートを体験したことが転機になりました。
1986年に弘前市で生まれたGOMAは、現在の秋田公立美術工芸大学に進学。在学時にスプレーアートを独学で極め、秋田市のファッションビルやアメリカのマイアミから制作依頼を受けます。帰国後はライブアートや油性ペンを使った壁画などに挑戦し、頭角を現していきました。2020年に取り組んだ、田舎館駅舎のペン画アートは記憶に新しいところです。2022年に七戸町の鷹山宇一記念館で開催された「GOMA展」も、大きな反響を呼びました。
絵画買取えんやでは平川市を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取を実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。
【平川市の絵画取扱ジャンル】
古書画掛け軸・古写経・仏教絵画・浮世絵版画・江戸絵画・中国古書画・中国仏教絵画・高麗仏画・李朝民画・朝鮮古書画、油絵、日本画、版画、板画、木版画、石版画(リトグラフ)、孔版画(シルクスクリーン)、銅版画(エッチング)、中国版画、中国絵画、中国掛軸、ヨーロッパ絵画、アメリカ現代絵画、ロシア絵画、東ヨーロッパ絵画、フランス絵画、イタリア絵画、現代ソビエト絵画など、幅広い絵画ジャンル作品を取り扱っておりますので、平川市にてご売却をご検討されている場合は、絵画買取えんやにご相談頂けますと幸いです。
【平川市の強化買取絵画作家】
棟方志功・奈良美智・鷹山宇一
【平川市の人気ジャンル別買取代表例】
江戸絵画:伊藤若冲、円山応挙、曾我蕭白、河鍋暁斎、与謝蕪村・葛飾北斎・池大雅・沈南蘋・宋紫石
外国絵画:ピカソ、アンディウォーホル、シャガール・ルノワール・ルオー・ザッキン・ビュッフェ・ディビットホックニー
中国書画:宋時代王維の唐画、宮素然、董其昌、米芾、蘇軾、燕文貴
清・民国・中華人民共和国時代の画家・書家(呉昌碩・斉白石・張大千・范曾・呉大澂・沈石田・徐悲鴻・沈銓・孫文・蒋介石・鄭板橋・愛新覚羅溥儀・溥傑・粛親王・毛沢東・楊守敬・羅振玉・李鴻章)
【西洋絵画の豆知識】
ちなみに外国絵画は当然ながら洋画ですが、広く知れわたる「西洋美術」の方がしっくりくる人も多いでしょう。日本や中国を東洋と呼ぶのに対し、欧米が西洋という括りつけです。また本来であれば洋画に変わりはありませんが、一般には映画の「邦画・洋画」の方をイメージされがち。こうした事情により、諸説ありますが、日本の古美術業界では外国絵画=西洋美術と認識しているようです。
もし売却希望品の判断に迷うようでしたら「作者は不明」というものでも構いません。そのほか「美術館で見たのを持っている」「百貨店で購入した」「一枚の絵で買った」「海外土産」「相続品」など、幅広い絵画作品に対応しております。早急に売却をご希望される場合は、その旨をお伝えください。精一杯の対応をさせていただきます。青森県平川市の近隣エリアの方でも買取対応しておりますので、お気軽にご相談下さいませ。
まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。