私ども絵画買取えんやでは、青森県五所川原市において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。青森県五所川原市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
青森県五所川原市で絵画を売買するなら、青森県民の星「世界のムナカタ」一択、と言っても過言ではありません。棟方志功の個人蔵は出身地の青森市を中心に、県全土に幅を広げるとまでいわれています。2023年に青森県立美術館で開かれた「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」は、初日から10日間で5000人の来館数を記録したほどです。
そんな棟方志功といえば72年の生涯で数々のエピソードを残しているなか、郷土のソウル「青森ねぶた祭」をこよなく愛したことも語り草。晩年は夫婦で帰省し、自ら“跳ねて”いたと伝えられています。それを7年ほど続けた際、必ず足を運んだのが鶴田町で暮らす親戚宅です。庭に植えてある古くて根太い“カエデの木”を眺めるのも、帰省時のルーティンだったと親戚が明かしています。こうしたアナザーストーリーも関係してか、2016年には五所川原市民の個人蔵をベースとした、棟方志功のコレクション展が「立佞武多の館」で行われています。
そのほか五所川原市では、棟方志功が18歳の時に同志らと立ち上げた「青光社」のメンバーとして、のちに大成した洋画家の奈良岡正夫も個人蔵を抱えることで有名です。ちなみに奈良岡に師事した葛西四雄も、南津軽郡から中央画壇に名を刻んだ洋画家として、郷里の個人蔵が一定数います。
絵画買取えんやでは五所川原市を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取を実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。
【五所川原市の人気ジャンル別買取代表例】
江戸絵画:伊藤若冲、円山応挙、曾我蕭白、河鍋暁斎、与謝蕪村・葛飾北斎・池大雅・沈南蘋・宋紫石
外国絵画:ピカソ、アンディウォーホル、シャガール・ルノワール・ルオー・ザッキン・ビュッフェ・ディビットホックニー
中国書画:宋時代王維の唐画、宮素然、董其昌、米芾、蘇軾、燕文貴
清・民国・中華人民共和国時代の画家・書家(呉昌碩・斉白石・張大千・范曾・呉大澂・沈石田・徐悲鴻・沈銓・孫文・蒋介石・鄭板橋・愛新覚羅溥儀・溥傑・粛親王・毛沢東・楊守敬・羅振玉・李鴻章)
【五所川原市の絵画取扱ジャンル】
古書画掛け軸・古写経・仏教絵画・浮世絵版画・江戸絵画・中国古書画・中国仏教絵画・高麗仏画・李朝民画・朝鮮古書画、油絵、日本画、版画、板画、木版画、石版画(リトグラフ)、孔版画(シルクスクリーン)、銅版画(エッチング)、中国版画、中国絵画、中国掛軸、ヨーロッパ絵画、アメリカ現代絵画、ロシア絵画、東ヨーロッパ絵画、フランス絵画、イタリア絵画、現代ソビエト絵画など、幅広い絵画ジャンル作品を取り扱っておりますので、五所川原市にお住まいの方でご売却をご検討されている場合は、絵画買取えんやにご相談頂けますと幸いです。
もし売却希望品の判断に迷うようでしたら「作者は不明」というものでも構いません。そのほか「美術館で見たのを持っている」「百貨店で購入した」「一枚の絵で買った」「海外土産」「相続品」など、幅広い絵画作品に対応しております。早急に売却をご希望される場合は、その旨をお伝えください。精一杯の対応をさせていただきます。青森県五所川原市の近隣エリアの方でも買取対応しておりますので、お気軽にご相談下さいませ。
まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。