私ども絵画買取えんやでは、愛知県豊田市において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。愛知県豊田市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取・宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
愛知県豊田市は2万年以上前から人々が生活をしていた痕跡がある地域で、豊田市内の上原町や鴛鴨町からは旧石器時代の石器が出土、幸海町、森町、荒川町からは縄文時代の遺跡が発掘され、保見町、東梅坪町からは弥生時代の集落跡が発見されており480カ所にも上る遺跡が確認されている、日本人のルーツの宝庫と言えるのが豊田市です。
6世紀には仏教が流入して、舞木町や保見町に寺院がいくつも建てられ、仏教が深く根付いて行ったと考えられます。戦国時代には豊田市足助に少城小町と呼べるほどの町が形成され、江戸時代に入ると、飯田街道や美濃街道、足助街道などが整備され、街道の要衝である足助には塩などの物資が集積し宿屋、問屋、飲食店、馬宿などが軒を並べ大変な賑わいを見せました。又、矢作川、巴川などを利用した水運も発達し上流より切り出された木材の貯木場としても栄えました。明治時代以降も紡績業や自動車産業の発達により豊田市は繁栄しています。この様に繁栄の歴史を積み重ねてきた豊田市には江戸時代から伝わる古書画の掛け軸や屏風、巻物、画帖、仏教絵画、浮世絵版画、俳画、禅画、春画、消息、手鑑などが数多く所蔵されていると考えられます。
絵画買取えんやは豊田市にて古書画掛け軸、屏風などの買取、査定、鑑定を行なっております。豊田市にお住いの方、ご実家のある方、法人様などでお手持ちの掛け軸、絵画、版画、水彩画などをご売却の際は絵画買取えんやまで買取査定をご用命下さい。豊田市どちらへでも出張にてお伺いし買取致します。店頭買取・持込買取(要予約)をご希望の場合は店舗にて対応致しますのでご予約の上お気軽にご来店下さい。又、まずはどういう絵画や版画、掛け軸なのか知りたい場合などはメール・LINEにてお品物の画像やサイズ等、お送り頂きましたら所見をご返答致します。
絵画買取えんやは、日本の掛け軸や絵画のみならず、中国仏教絵画掛け軸や中国文人画水墨山水図、中国曼荼羅(曼陀羅)、中国近代現代書画、朝鮮高麗仏画掛け軸、朝鮮李朝民画、チベット仏教絵画、タンカ掛け軸などの東アジア諸国の絵画の他、ヨーロッパの油絵、版画、アメリカ現代絵画などの買取にも力を入れております。
もちろん、洋画家の藤田嗣治や東郷青児、荻須高徳、田村能里子、三岸節子、草間彌生、日本画家の横山大観、川合玉堂、岩田壮平、片岡球子、東山魁夷、平山郁夫、版画家の棟方志功、吉田博、斉藤清、星襄一、浜口陽三、駒井哲郎、豊田市ゆかりの洋画家・牧野義雄など、人気画家の買取・査定を自信を持って行うと共に、無名の画家の絵画、版画もプロの作品であれば買取・査定対象として見せて頂きます。『有名な人の絵じゃないからなぁ』『多分値段は無いだろうなぁ』などと自己判断せずに先ずは絵画買取えんやまでお問い合わせ下さい。
又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は絵画買取えんやまでご相談下さい。
さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。