私ども絵画買取えんやでは、愛知県清須市において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。愛知県清須市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
愛知県清須市で絵画の売買を考えているなら、鈴木田俊二と阿野義久が狙い目と言えます。鈴木田俊二は戦前に三重県四日市市で生まれ、令和まで活躍を続けた名古屋市の画家です。現在の京都市立芸術大学を卒業後、最初の赴任先が清須市の中学校でした。そこから30年近くにわたり主に愛知県内の中学校と高校の美術教師を務める傍ら、個展やコンクールといった活動も行っています。
精巧な砂絵は海外からも評価され、中国ウイグル地区での招待展は度々、報じられたほどです。なお一般に砂絵といえば「ナスカの地上絵」、日本では香川観音寺市の「寛永通宝」が広く知られています。また幼稚園や小学校の頃、図工の時間で砂絵を体験した人は多いはずです。鈴木田俊二も同様、キャンパスに本物の砂を配り、海外や砂漠を題材にした作品を数多く残しました。
一方の阿野義久も長野出身ながら、愛知県立芸術大学に通っていた縁もあり、清須市を拠点に活動を展開しています。同大学院を卒業後、現代美術展を皮切りに、さまざまなコンクールに出品して実績を高めていった阿野義久。2013年から参加を続ける「ながくてアートフェスティバル」でもお馴染みの顔です。捉えた風景を持ち前の心象で表現する特徴を有する他方、立体作品にも定評があります。
絵画買取えんやでは清須市を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取を実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。
【清須市の買取可能品目】
古書画掛け軸・古写経・仏教絵画・浮世絵版画・江戸絵画・中国古書画・中国仏教絵画・高麗仏画・李朝民画・朝鮮古書画、油絵、日本画、版画、板画、木版画、石版画(リトグラフ)、孔版画(シルクスクリーン)、銅版画(エッチング)、中国版画、中国絵画、中国掛軸、ヨーロッパ絵画、アメリカ現代絵画、ロシア絵画、東ヨーロッパ絵画、フランス絵画、イタリア絵画、現代ソビエト絵画など、ご売却の際は、絵画買取えんやにご相談下さいませ。経験豊富な絵画鑑定士が清須市のご自宅までお伺いし査定買取をさせて頂きます。
【清須市の人気ジャンル別買取代表例】
江戸絵画:伊藤若冲、円山応挙、曾我蕭白、河鍋暁斎、与謝蕪村・葛飾北斎・池大雅・沈南蘋・宋紫石
外国絵画:ピカソ、アンディウォーホル、シャガール・ルノワール・ルオー・ザッキン・ビュッフェ・ディビットホックニー
中国書画:宋時代王維の唐画、宮素然、董其昌、米芾、蘇軾、燕文貴
清・民国・中華人民共和国時代の画家・書家(呉昌碩・斉白石・張大千・范曾・呉大澂・沈石田・徐悲鴻・沈銓・孫文・蒋介石・鄭板橋・愛新覚羅溥儀・溥傑・粛親王・毛沢東・楊守敬・羅振玉・李鴻章)
【外国絵画の豆知識】
ちなみに外国絵画は当然ながら洋画ですが、広く知れわたる「西洋美術」の方がしっくりくる人も多いでしょう。日本や中国を東洋と呼ぶのに対し、欧米が西洋という括りつけです。また本来であれば洋画に変わりはありませんが、一般には映画の「邦画・洋画」の方をイメージされがち。こうした事情により、諸説ありますが、日本の古美術業界では外国絵画=西洋美術と認識しているようです。
もし売却希望品の判断に迷うようでしたら「この絵画は家宝」というものでも構いません。そのほか「美術館で見たのを持っている」「画廊で購入した」「一枚の絵で買った」「相続品」など、幅広い絵画作品に対応しております。早急に売却をご希望される場合は、その旨をお伝えください。愛知県清須市のご自宅にお伺いさせて頂き精一杯の対応をさせていただきます。
まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。