私ども絵画買取えんやでは、愛知県一宮市において、絵画、掛軸、版画、板画(棟方志功)、油絵、水彩画、仏教絵画、中国絵画、中国掛軸、韓国現代絵画、朝鮮絵画、朝鮮民画掛軸、水墨山水画掛軸、曼荼羅(曼陀羅)掛軸などの買取・査定・鑑定を行っています。愛知県一宮市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
愛知県一宮市の絵画の買取市場では、今が旬の現代アーティスト「小松美羽」をはじめ、地元出身の川合玉堂と三岸節子の3人が近年の流通傾向です。従来は日本画の大家として名高い川合玉堂、あるいは近現代の女流美術史に名を刻む三岸節子の二枚看板が、一宮市における絵画の買取市場の定番だったところに、気鋭の小松美羽が牙城を崩す縮図に変わりつつあります。
そんな小松美羽といえば、くりっとした瞳が印象的で、キュートなルックスを持つことから「美しすぎる画家」の異名をとる現代アーティスト。独自の死生観から描く「神獣シリーズ」のほか、近年では現代の高僧から寺院用の依頼が元で評価を高めている「曼荼羅シリーズ」も、小松美羽ワールドを象徴する1つです。
曼荼羅は仏教美術の集大成とされているため、特にアジア圏に見られる小松美羽の認知度には勢いがあります。2019年に台湾で披露したライブペインティング形式の個展が多くのメディアが大々的に報じました。
同じく2019年に一宮市三岸節子記念館で行った「小松美羽展」が、SNSを中心に反響を呼んだことも記憶に新しいところです。小松美羽も三岸節子もともに女子美術大学のOGという共通点から、同企画展につながったといわれています。
なお三岸節子と同年代の女子美術大学OGには、力強い富士山を描いた文化勲章受賞者の片岡球子の名も。一宮市三岸節子記念館のミュージアムショップでは、片岡球子や夫である洋画家の三岸好太郎など、過去に行われた企画展の図録販売も展開しています。
絵画買取えんやでは一宮市を対象とした、日本画や洋画などの査定・鑑定・買取を実施しています。自慢の逸品を売却されるなら、ぜひ絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。
【一宮市の絵画買取品目】
扱うジャンルも、古書画掛け軸・古写経・仏教絵画・浮世絵版画・江戸絵画・中国古書画・中国仏教絵画・高麗仏画・李朝民画・朝鮮古書画、油絵、日本画、版画、板画、木版画、石版画(リトグラフ)、孔版画(シルクスクリーン)、銅版画(エッチング)、中国版画、中国絵画、中国掛軸、ヨーロッパ絵画、アメリカ現代絵画、ロシア絵画、東ヨーロッパ絵画、フランス絵画、イタリア絵画、現代ソビエト絵画などご売却の際は絵画買取専門のえんやをご利用下さい。
【人気ジャンル別の代表例】
江戸絵画:伊藤若冲、円山応挙、曾我蕭白、河鍋暁斎
外国絵画:ピカソ、アンディウォーホル
中国仏教絵画
高麗仏画
李朝民画
【一宮市での人気ジャンル別の代表例】
江戸絵画:伊藤若冲、円山応挙、曾我蕭白、河鍋暁斎、与謝蕪村・葛飾北斎・池大雅・沈南蘋・宋紫石
外国絵画:ピカソ、アンディウォーホル、シャガール・ルノワール・ルオー・ザッキン・ビュッフェ・ディビットホックニー
中国書画:宋時代王維の唐画、宮素然、董其昌、米芾、蘇軾、燕文貴
清・民国・中華人民共和国時代の画家・書家(呉昌碩・斉白石・張大千・范曾・呉大澂・沈石田・徐悲鴻・沈銓・孫文・蒋介石・鄭板橋・愛新覚羅溥儀・溥傑・粛親王・毛沢東・楊守敬・羅振玉・李鴻章)
上記以外で、作者名が不明でもかまいません。絵画買取えんやに買取査定をご用命ください。愛知県一宮市まで出張させていただき、買取いたします。
もし売却希望品の判断に迷うようでしたら「美術館で見たのを持っている」というものでも構いません。そのほか「一枚の絵で買った」「百貨店で購入した」「相続品」など、幅広い絵画作品に対応しております。早急に売却をご希望される場合は、その旨をお伝えください。
まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。