焼津市茶道具買取査定

　静岡県の中央部に位置する焼津市の歴史は古く、焼津市内には縄文時代からの遺跡や、6世紀から8世紀に作られた古墳が多く残され、兎沢古墳群（焼津市野秋）には国内では珍しい猪の線刻画が石室にあります。また、「焼津」の地名は、古事記や日本書紀にも記されているほど古く、奈良時代には「焼津」と呼ばれていた事が確認されています。

　江戸時代には大井川上流で伐採された木材を運ぶ廻船業で栄え、海岸沿いには漁村が形成され、現在も焼津市は全国屈指の漁業の町として海と共に繁栄しています。この様な歴史と発展を有する焼津市において茶道具買取えんやでは茶道具・茶器・煎茶器の買取・査定を行っております。焼津市で茶道具・茶器・煎茶器をご売却の際は茶道具買取えんやまで買取・査定をご用命下さい。
　　
　茶道具買取えんやでは表千家、裏千家、武者小路千家の三千家をはじめ、小堀遠州流、久田流、堀内流、藪内流、宗徧流、速水流、石州流、江戸千家、千家表流不白派、大日本茶道学会、黄檗弘風流、小笠原流煎茶道、皇風煎茶禮式、静山流、静風流など各流派に対応し、買取・査定致します。また、家元自筆の茶掛軸や自削りの茶杓、自作の茶碗、花入、家元好みの花押、書付のある茶道具・茶器・煎茶器、千家十職（樂吉左衛門、大西清右衛門、中村宗哲、駒沢利斎、中川浄益、土田友湖、奥村吉兵衛、飛来一閑、黒田正玄、永楽善五郎）の制作する茶道具・茶器などお点前用の茶道具・茶器・煎茶器の買取・査定に力を入れております。
　　
　その他、人間国宝（重要無形文化財保持者）、文化勲章、文化功労者の制作する茶道具・茶器・煎茶器や中国茶器や古唐津、古志野、高取焼、中国古陶磁器、朝鮮茶碗、李朝茶碗、高麗茶碗、お稽古用の茶道具・茶器・煎茶器などあらゆる茶道具・茶器・煎茶器に対応致しております。焼津市にお住まいの方、ご実家のある方、法人様などでお手持ちの茶道具・茶器・煎茶器をご売却の際は茶道具買取えんやまで買取・査定をご用命下さい。専門スタッフが焼津市まで出張にてお伺いし買取致します。店頭買取・持込買取をご希望の際は、店舗にて承りますのでご予約の上お気軽にご来店下さい。
　　
　又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は茶道具買取えんやまでご相談下さい。さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。

　その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル０１２０－８０８－８９６またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。