私ども茶道具買取えんやでは埼玉県狭山市において、茶道具、茶器、煎茶器、中国茶道具、中国茶器、中国古陶磁器、朝鮮古陶磁器、唐物茶道具、唐物茶器、南蛮茶器、安南茶器、李朝茶碗、高麗茶碗、桃山茶道具、桃山茶器、墨蹟書画掛軸、大徳寺系禅僧書画掛軸、お点前用の茶道具・茶器のみならず、お稽古用の茶道具、茶器などの買取・査定・鑑定を行っております。埼玉県狭山市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(埼玉県越谷市平方2157-23(ブロス内)えんや越谷店/埼玉県桶川市大字坂田1404-1(株式会社エスコートランナー内)えんや桶川店/東京都渋谷区広尾本店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
埼玉県狭山市といえば、日本三大銘茶の産地として「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」という歌がお馴染みの埼玉西部エリアの中都市。例年5月、立春から数えて88日目に狭山市役所で開かれる「八十八夜新茶まつり」は、茶葉の摘み取りイベントなどでにぎわいを見せます。関東屈指の花見の名所として名高い稲荷山公園では、毎年11月開催の「さやま大茶会」が晩秋を彩る秋の風物詩。また狭山茶の本場として、狭山市内には茶農家が営む茶舗なども多く点在しています。そうした茶舗の中には、茶席や茶会などで茶道教授が使用する茶道具を、販売および展示しているところも少なくありません。四季を通じて狭山茶の味わいを大切にする狭山市では、茶葉のみならず、茶道具に対する関心も高い土地柄なのかもしれません。
鎌倉時代から長い歴史を持つお茶産地の狭山市で、茶道具・茶器・煎茶器の買取、査定や鑑定も積極的に実施しています。また、茶道具は歴史を有するものですが、狭山市での活動に見られるように、以前より茶道自体も身近に触れ合える存在でした。埼玉県狭山市で茶道具・茶器・煎茶器を売却する際は、ぜひ茶道具買取えんやまでご用命ください。丁寧に対応させていただきます。
昨今は、表千家をはじめ各流派の家元の為に茶道具を作る千家十職の買取依頼が増えております。狭山市においても以前にまして近年では、お問い合わせを頂いております。表千家や裏千家が「点前(てまえ)」の際に用いる道具一式の査定・鑑定はもちろん、稽古で使われる茶道具・茶器・煎茶器の買取も対応しております。茶室を設ける寺社仏閣が歴史的な茶道具を所持するケースも多く、そうした買取実績も豊富です。
【茶道具の買取強化中の千家十職作家】
・大西清右衛門・土田友湖・飛来一閑・駒沢利斎・中川浄益・樂吉左衛門・奥村吉兵衛・中村宗哲・中村宗哲・黒田正玄
茶道具買取えんやでは、各流派の茶道具を鑑定買取させて頂いております。下記に、買取品目の一例を記載させていただきます。
【茶道具買取品目】
茶器、煎茶器、釜、棚、風炉先屏風、立礼セット、懐石セット、朝鮮風炉釜、茶碗、棗、茶杓、茶入、茶壺、花入、炉縁、香合、茶籠、水指、おけいこ用の茶道具など
上記以外にも、古代中国・朝鮮の茶道具など歴史的な茶器を数多く買取させて頂けている理由としては、埼玉県狭山市という土地柄にあると考えられます。主な買取例として、中国古染付茶器や南蛮古陶磁器、安南茶器、朝鮮茶碗、桃山茶陶などが挙げられます。おかげさまで中国製や朝鮮製などに見られる、時代特有の査定および鑑定ノウハウにも定評をいただいております。茶道具・茶器・煎茶器の売却をご希望される際は、安心してご連絡ください。
まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。