私ども茶道具買取えんやでは神奈川県川崎市多摩区において、茶道具、茶器、煎茶器、中国茶道具、中国茶器、中国古陶磁器、朝鮮古陶磁器、唐物茶道具、唐物茶器、南蛮茶器、安南茶器、李朝茶碗、高麗茶碗、桃山茶道具、桃山茶器、墨蹟書画掛軸、大徳寺系禅僧書画掛軸、お点前用の茶道具・茶器のみならず、お稽古用の茶道具、茶器などの買取・査定・鑑定を行っております。神奈川県川崎市多摩区への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(東京都渋谷区広尾の広尾本店または東京都町田市小川のスリフトモール南町田店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
川崎市多摩区は多摩川が流れ、多摩丘陵の自然が広がる緑豊かな地区です。川崎市多摩区は自然のみならず魅力的な場所が多く存在し、国の重要文化財の建物を見ることのできる日本民家園、世界的に有名な芸術家である岡本太郎の作品を収蔵した岡本太郎美術館、幅広い年代に愛されられるキャラクタードラえもんをはじめとする藤子・F・不二雄ミュージアムなど多くの人々で賑わっています。また、国の重要文化財のある古民家野外博物館で春や秋にはお茶会が開催されており季節の花に彩られ多くの人々が茶の湯を楽しまれています。
川崎市多摩区にて茶道具買取えんやでは茶道具・茶器・煎茶器の買取・査定に力を入れております。ご売却をお考えの際は茶道具買取えんやまで買取・査定をご用命下さい。
日本に茶が伝えられて千二百年、利休が茶道を大成して四百年といわれております。その長い歴史の中で使われてきた茶道具はさまざまな種類があり茶碗・釜・盆・風炉先屏風・柄杓・水指・水注薬缶・茶巾・茶筅・袱紗ばさみ・茶巾筒・香合・袱紗・建水・茶杓・茶器・蓋置・台子・菓子器・掛け物・花入など多岐にわたります。家族の遺品整理で見つかった茶道具一式をまとめて売却したい、蔵に長く眠ったままの茶道具を買い取ってほしい、新しい茶道具の買い替えのため古い茶道具を売りたい、大量にある茶道具を出張買取に来てほしい、できる限り高額な値段で売却したいなど、様々なお悩みがあると思われます。茶道具には長い歴史と様々な種類があるため経験や知識の豊富な茶道具専門の鑑定士への買取査定の依頼をおすすめ致します。茶道具のご売却、買取・査定をお考えの際は茶道具買取えんやへご依頼ください。
茶道具買取えんやでは経験豊かな茶道具専門の鑑定士が川崎市多摩区に出張にてお伺いし買取査定をさせて頂きます。茶道具は壊れやすいものや大きくて重く運ぶのが大変なものもございますのでお気軽に出張買取のご相談ください。また、持込み買取、宅配買取も行っておりますのでご売却をお考えの際は茶道具買取えんやへお気軽にお問い合わせください。茶道具を高額で売却するためのコツとして付属品を一緒に査定に出して頂くことをおすすめ致します。
多くの著名な作家鈴木藏の志野茶碗、高橋敬典や初代 長野垤志の茶の湯釜、音丸耕堂の棗、山田常山の常滑茶注・常滑南蛮茶中・紫泥茶注、藤原雄の備前茶入・備前水指・備前窯変花入や表千家、裏千家、武者小路千家の三千家をはじめ、小堀遠州流、久田流、堀内流、山田宗偏流、大日本茶道学会、黄檗弘風流、小笠原流煎茶道、皇風煎茶禮式、静山流、静風流など各流派の箱書のある作品がございます。茶道具に付属している共箱の有無を比較すると共箱があることにより高額なお値段が期待できます。また、茶道具は時が立つに連れて経年劣化が起きてしまいます。茶道具を売りたいとお考えの時はできる限り早く売ることをおすすめ致します。川崎市多摩区の茶道具買取は茶道具買取えんやへお任せください。
又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は茶道具買取えんやまでご相談下さい。さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。
その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。