私ども茶道具買取えんやでは川崎市幸区において、茶道具、茶器、煎茶器、中国茶道具、中国茶器、中国古陶磁器、朝鮮古陶磁器、唐物茶道具、唐物茶器、南蛮茶器、安南茶器、李朝茶碗、高麗茶碗、桃山茶道具、桃山茶器、墨蹟書画掛軸、大徳寺系禅僧書画掛軸、お点前用の茶道具・茶器のみならず、お稽古用の茶道具、茶器などの買取・査定・鑑定を行っております。神奈川県川崎市幸区への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(東京都渋谷区広尾の広尾本店または東京都町田市小川のスリフトモール南町田店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
川崎市幸区は縄文時代前期には加瀬山付近を除き海面下にあり加瀬山は海に浮かぶ島でした。その後海面の後退により陸地となり、縄文・弥生時代から人々が暮らしていたことを示す土器や骨器などが加瀬山にある南加瀬貝塚にて発掘され、わが国の縄文・弥生時代を区分する最初の標識土器としてとても重視されました。古墳時代には三角縁神獣鏡をはじめ多くの鉄製品や装身具、平安時代末期には常滑焼の壷と鏡二面や渥美焼の「秋草文壷」などが出土されております。発見当時、秋草文壷の壺の内には骨が納められていましたが骨は供養埋葬されました。中世初頭の遺品としては、美しい刻文のある壺で陶磁史上貴重な遺品であり現在は国宝・重要文化財に登録され東京国立博物館に展示されております。
この様な深い歴史を持つ川崎市幸区にて茶道具買取えんやでは茶道具・茶器・煎茶器の買取・査定・鑑定を行っております。ご売却の際は茶道具買取えんやまで買取・査定をご用命下さい。多くなった茶道具を買い取ってほしい、引っ越しのため大量の茶道具をまとめて売りたい、遺品整理で茶道具が見つかったが価値がわからないので値段がつくか見てほしい、大切にしてきた茶道具をできる限り高額で買い取ってほしいなどお悩みの方も多いと思います。川崎市幸区の茶道具の出張買取なら茶道具買取えんやにお任せ下さい。
茶道具の種類は多く茶器、煎茶器、棚、水屋、釜、炉縁、台子、風炉先、掛軸、茶壺、結界、立礼セット、懐石セット、電熱風炉釜など多岐にわたるため幅広いジャンルの豊富な知識をもつ専門業者に見積もり依頼をされることをおすすめ致します。
また、川崎市幸区には表千家、裏千家等の茶道教室がございます。茶道具買取えんやでは表千家、裏千家、武者小路千家の三千家をはじめ、小堀遠州流、久田流、堀内流、山田宗偏流、大日本茶道学会、江戸千家川上不白流黄檗弘風流、小笠原流煎茶道、皇風煎茶禮式、静山流、静風流など各流派の箱書のある作品、家元、宗匠の書付や花押のある茶道具、千家十職が作った茶道具、茶器などを探しております。お点前用の茶道具・茶器は人気も高く需要が多いため1点、1点お値段がつく可能性が高い茶道具、茶器となっており是非買取査定させて頂きたいと考えております。茶碗、棗、茶杓などそれを収める共箱が付属するのが一般的で、共箱には作家名や年代など買取査定の手がかりとなるものが書かれております。買取・査定・鑑定をする上で比較すると共箱などの付属品があるというのが高額査定ポイントとなります。お点前用の茶道具のみならずお稽古用の茶道具・茶器・煎茶器や作家名がわからない古いお茶道具なども買取査定対象となりますのでお気軽にご相談ください。
茶道具買取えんやでは実績豊富な茶道具専門の鑑定士が川崎市幸区に出張にてお伺いし買取査定をさせて頂く他、持込み買取、宅配買取も行っておりますのでご売却をお考えの際は茶道具買取えんやへお気軽にお電話ください。
又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は茶道具買取えんやまでご相談下さい。さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。
その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。