私ども茶道具買取えんやでは神奈川県鎌倉市において、茶道具、茶器、煎茶器、中国茶道具、中国茶器、中国古陶磁器、朝鮮古陶磁器、唐物茶道具、唐物茶器、南蛮茶器、安南茶器、李朝茶碗、高麗茶碗、桃山茶道具、桃山茶器、墨蹟書画掛軸、大徳寺系禅僧書画掛軸、お点前用の茶道具・茶器のみならず、お稽古用の茶道具、茶器などの買取・査定・鑑定を行っております。鎌倉市への出張買取はもちろん、店頭買取・持込買取(東京都渋谷区広尾本店)、宅配買取も行っております。又、メール、ライン画像による簡単無料買取・査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。
お持込買取の際は不在にしていることもございますので必ず事前のアポイントメントをお願い致します。また宅配買取の場合、発送前に一度ご連絡ください。発送時の注意点等お伝え事項がございます。
神奈川県鎌倉市には山田宗徧にはじまる茶道の一派、宗徧流の本拠地があります。開祖・山田宗偏は1627年、京都長徳寺に生まれ、僧として修行していたが茶道を目指し、千利休の孫・千宗旦、小堀遠州に師事し、8年間の門人活動のち皆伝を受け独立、四方釜を宗旦より拝領したことに由来し、四方庵という庵を営みます。独立時、師・宗旦より不審庵と今日庵という茶号を授かりますが、裏千家一派と言う訳ではありません。現家元は十一代山田宗徧となっています。
山田宗徧不審庵が本拠地を構える鎌倉市には山田宗徧流をはじめ、表千家、裏千家、武者小路千家、久田流、堀内流、小堀遠州流、藪内流、速水流、石州流、江戸千家川上不白流、大日本茶道学会(田中仙樵)など様々な流派の茶道を嗜んでいらっしゃる茶人の方がいらっしゃる事と考えられます。その様な茶道環境が良好な鎌倉市において茶道具買取えんやでは茶道具、茶器、煎茶器、唐物茶器、中国茶器、朝鮮茶碗などの買取・査定・鑑定を行っております。お手持ちの茶道具・茶器・煎茶器をご売却の際は茶道具買取えんやまで買取・査定をご用命下さい。鎌倉市内まで出張にてお伺いし買取致します。店頭買取・持込買取(要予約)をご希望の場合は渋谷区広尾本店及び町田市南町田店にて対応致しますのでお気軽にご来店下さい。
茶道具買取えんやでは、家元の書付、花押のある茶道具・茶器や各宗匠自作の茶杓、茶碗、自筆の茶掛軸など、お点前用の茶道具・茶器はもちろん、お稽古用の茶道具・茶器・煎茶器の買取も致しますので「あまり高額なお道具はないけど…」などと心配なさらずに、お気軽にお問い合わせ下さい。水屋箪笥や懐石セット、朝鮮風炉釜など大きく重い茶道具もお取扱い致しますのでご安心下さい。
茶道具買取えんやでは人間国宝(重要無形文化財保持者)や人気の茶陶作家などが制作する茶道具・茶器や禅僧の書画掛軸、仏画なども積極手に買取・査定しておりますので、ご売却の際は茶道具買取えんやまでご相談下さい。特に陶芸家の北大路魯山人は鎌倉市北鎌倉の山崎に星岡窯を築窯し、茶碗などを作陶しており、鎌倉市内には北大路魯山人の作品をお持ちの方も少なからずいらっしゃる事と思われます。お手持ちの北大路魯山人の作品をご売却ご検討の際は茶道具買取えんやまでご連絡下さる様お願い致します。又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は茶道具買取えんやまでご相談下さい。さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル0120-808-896またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。