福島市茶道具買取査定

　茶道具買取えんやは福島県福島市にて茶道具・茶器・煎茶器の買取に力を入れております。家元の書付のある茶道具・茶器・煎茶器や千家十職の制作する茶道具、茶器などのお点前用のみならず、お稽古用の茶道具・茶器・煎茶器も買取・査定致しますのでお気軽に買取・査定をご用命下さい。

　福島市の中心部を流れる阿武隈川では古くから舟運が利用され、江戸時代には人や荷物の揚げ下ろしをする船着場（河岸）が設けられ東北経済の中心地として発展していきました。東北の経済中心地であった福島市には東北初の日本銀行の支店が置かれ、阿武隈川のほとりには日本銀行支店長役宅・御倉邸が建てられました。御倉邸は平成12年に福島市に取得され、現在は御倉邸を中心に御倉町地区公園として一般開放され、茶会や演奏会などのイベントや、散策を楽しむ福島市民の憩いの場として親しまれています。気軽に参加できる茶会などが定例行事として開かれている福島市には、茶道を楽しまれている方や興味のある方が多くいらっしゃることと思われます。また、茶道具などを所有されている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

　茶道具買取えんやでは、ご使用にならなくなった茶道具や、押入れに入れたままになっている祖母、祖父、父、母が残した茶道具・茶器・煎茶器の買取・査定を行っております。整理をしなければならない茶道具・茶器・煎茶器のご売却を考えの際は茶道具買取えんやまでお気軽にお問い合わせ下さい。茶道具・茶器・煎茶器は趣味性の高い物で買取、査定には専門知識と経験が必要となってまいります。そこで、茶道具・茶器・煎茶器の買取、査定は知識と経験豊富な茶道具買取えんやまでご相談下さい。福島県福島市まで出張にてお伺いし買取り致します。

　表千家、裏千家、武者小路千家、石州流、久田流、堀内流、小堀遠州流、藪内流、山田宗偏流、速水流、江戸千家川上不白流、田中仙樵の大日本茶道学会など各流派の茶道具・茶器・煎茶器を幅広く買取・査定致します。また、人間国宝（重要無形文化財保持者）や人気作家の北大路魯山人、河井寛次郎、川喜田半泥子、加藤土師萌、松井康成、三浦小平二、岡部嶺男、坂倉新兵衛、大樋長左衛門、一后一兆、川端近左、中村翠嵐、バーナードリーチ、ルーシーリー、八木一夫、加守田章二、小川長楽、中村道年、田辺小竹、飯塚琅玕斎などの制作する茶道具、茶器は人気が高く茶道具買取えんやでも買取・査定を強化している茶道具、茶器となっております。これらの作家が作成した茶道具、茶器の買取・査定は茶道具買取えんやにお任せ下さい。

　その他、棚、水屋、釜、炉縁、台子、風炉先、掛軸、茶壺、結界、立礼セット、懐石セット、電熱風炉釜、紙箱に入った茶道具、茶器、煎茶器や、お稽古用の茶道具・茶器・煎茶器なども買取・査定対象となりますのでご安心ください。親切・丁寧・スピーディーをモットーに福島市内どちらへでも出張にてお伺いし買取り致します。店頭買取・持込買取（要予約）も承っておりますので、お気軽にご利用下さい。

　又、相続によって譲り受けた遺品のお品物であっても、使用する方がいらっしゃらない場合や申し訳ないけど趣味が合わない相続品、まったく興味がない場合やもうすでに持っている場合、置く場所や管理する場所がない場合など相続した遺品の行く末にお悩みの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。その様に相続後、遺品の整理にお困りの際は茶道具買取えんやまでご相談下さい。

　さらに相続相談を引き受けていらっしゃる弁護士、税理士、司法書士などの方々からも多くのご相談を承っております。弁護士、税理士、司法書士の方からのご相談も心よりお待ちしております。その他、不動産業、解体業の方々からのご依頼もお待ちしております。不動産売却販売物件先、または解体現場まで出張にてお伺いし、買取・査定致しますので何なりとご相談下さい。まずは買取専用フリーダイヤル０１２０－８０８－８９６またはメール、ライン画像による簡単無料買取・査定までお気軽にご連絡下さい。